風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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LVMH

先日、ワイン教室に長らく通っている妻から、シャンパンの話を又聞きした。モエシャンドンとかドンペリニヨンとかは飲んだことはなくても聴いたことはあるだろう。

フランスのシャンパーニュ業界、有名蔵元というかブランドは多数あるが、実はいろいろ買収されていくつかの大手企業の傘下にあるそうだ。その最大手がLVMH社。なぜかモエヘネシールイヴィトンと読む。この会社、名の通りシャンパーニュだけでなく、セリーヌやジバンシィ、ディオール、ブルガリなども傘下に持つ大コングロマリット。1987年に設立されたにもかかわらず、買収に次ぐ買収で、2013年の売上高が291億ユーロ(約4兆円)、営業利益60億ユーロ(8370億円)、従業員8万人という超巨大企業。数字は間違いではない、念のため。下図は同日本支社の示す主なブランド一覧(絵を左クリックすると拡大します)。ブランドに興味のない私さえ知っている名前が目白押し。
LVMH.jpg

日本でシャンパーニュの値段が今高騰しているのは、ユーロ高の影響だけではなく、こういう会社がよいブドウを高値で買い取っているためだという。また、同社は海外での発泡酒(シャンパーニュとは呼べない)づくりを、オーストラリア、アメリカ、南米、インド、中国などで積極的に展開し、成功を収めているという。そのうち、チャイナシャンドンが店頭に並ぶ日も近いらしい。

おまけ:ドンペリニヨン、ヨーロッパでは「ドンぺ」と呼ばれているそうだ。先生曰く、「ドンペリと呼ぶとホストクラブみたいなので、皆さん、これから「ドンぺ」と呼びましょうね」と言われたとか。
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