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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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矢野顕子 in 渋谷クアトロ

久しぶりの矢野顕子ライブ。3月に新アルバム「飛ばしていくよ」をリリース、今回はそのツアーで、ライブは名古屋、大阪、東京のクアトロで計4回だけ。このアルバム、バンドを入れたジャムセッション。天才的ピアニストでありながらなんでセッションをやるのだろうと、いぶかしく思うぐらい評価しなかった。以前にブルーノートで観たベースのウィル・リー、ドラムのクリスパーカーとのセッションがもう一つだった印象もあり、実はあまり期待していなかったといっていい。

ところが、結論を先に書くと、これまで観た中でも最高に属する熱く楽しいライブだった。1曲目、こんなに楽しそうでノリにのった彼女を見るのは初めて。クアトロなのでスタンディング、高揚感が狭い会場一杯に広がる。2曲目は「在広東少年」、まるで別の曲を聴いているような感動、思わず涙がでるぐらい。今回はベースとドラムと矢野顕子のキーボード。ドラムは神谷洵平という若い人で、泣きながらドラムを叩きつけるような白熱のドラマー、この気迫と矢野顕子の全身で楽しんでいるような興奮に、会場は熱狂と化していた。矢野顕子、本当はお祭りが好きなのかもしれない。帰りに妻と、良かったね、最高だったね、と、これこそがライブと断言したくなるような夜でした。

会場の入り口の花輪には、森山良子と清水ミチコの名が。それぞれ「ヤモリ」コンサート、「さとがえる」コンサートで共演している。清水ミチコと2台のピアノで共演した「いもむしごろごろ」、これも背筋が凍るほどの歴史的演奏でした。
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