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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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初雪

今朝、水上高原ホテルのライブカメラを覗くと一面が雪に覆われていた。12月2日にもまだらに雪があったから初雪ではなさそうだが、では初雪って何?

ウイキペディアには「初雪は、その冬初めて降る雪」とあった。なるほどわかりやすい説明のような気がする。でも「降る雪」って何?と自問すると意外に曖昧なことに気付く。何をどのように測定して、どのくらいの値が閾値なのかとなると答えられない。

さすがにウイキペディアには続いて「定義」が記されていた;
気象庁及び各地の気象台が発表する「初雪」の定義では、その冬の最初に雪か霙(みぞれ)による降水があった場合を初雪とする。(中略)観測地点は、日本国内各地の有人気象観測所58か所(5管区気象台、50地方気象台、2測候所、沖縄気象台)のうち、沖縄県の4か所と鹿児島県名瀬を除く53か所、および自動観測数か所である。

すなわち人が観測する必要があり、よって「初雪」は有人観測所でしか存在しないことになる。初雪に霙が含まれるのも納得。ただしその観測所がある場所で、という条件付き。あまたのアメダスは無人なので「初雪」はない。ただし積雪深の測定機能を備えたアメダスは初積雪を観測することが可能、ということの様だ。

これが今朝の水上高原ホテルのライブカメラの10時ごろの画像。これならアメダスでも積雪が観測されていそう。
みなかみ高原H20221208

ホテル入口の大芦交差点202212080930大芦

そこでアメダスのデータにアクセス。藤原アメダスが自動観測数か所に含まれるのかどうかはっきりしないが、5-6時の観測データが白くなっていて雨の青と違うから自動観測所なのかもしれない。いずれにしろ積雪が観測されたのは9時台になってからであった。これが今シーズンの初積雪。
20221208初雪

上の画像では積雪は10センチ以上ありそう。それもそのはずで、アメダスの設置位置の標高は690メートルほど、一方ホテルから見下ろした斜面は標高950メートル前後で、標高差は260メートルもある。ちなみに大芦は790メートル、だから雪が少ない。ちなみに吾が山荘は約850メートル。

記録的大雪を記録した昨シーズンの藤原アメダスの積雪深推移。白が平年値で今のところ雪は平年よりは遅い。もっとも昨シーズンも12月中旬まで雪はほとんどなかった。今シーズン、少なくとも12月下旬まで強い寒波の南下はなさそうだが、さてどうなるのだろう。
20220401積雪深推移




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