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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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連日の句会

鶴巻句会は毎月第二水曜日、城西句会は毎月第三木曜日。とあれば間は8日間と思うが、昨日が鶴巻句会で今日が城西句会だった。都合により開催日が変更された訳ではなく、木曜日が一日の月に起きる特異現象、とはいえ7か月に一度の割合で生じるから実際は特異現象というほどでもない。

前回この現象が起きたのが9月、この時は救急車騒ぎで両句会とも欠席したので連日の印象はなかった。次回は来年の6月、再来年は2月と8月。なぜそうなるのか面倒だから考えないせいではあるのだが意外と不規則なのが不思議。

この二つの句会、結社が違うので俳句に対する感性や価値観がかなり異なる。投句時に多少気質の差を考慮するものの、所詮感性や価値観は変えられない。たまたま今回は両句会とも出席者は指導者も含め9名と同じで、鶴巻句会では6投句すべてに点が入り、師匠をはじめ半数(自分は除く)の4人から特選の評価を得た句が3句あった。一方城西では5投句の内3句が無点、すなわち誰からも評価されることはなかった。

連日の句会だっただけに、投句した句が異なるとはいえこれだけ感性や価値観が異なるとなると、句会に参加する意味を少々考えざるを得ない一日となった。

参考までに無点の句を掲載しておく。一句目は昼間は子供に遊ばれるが夜になれば放置される雪だるまの身に寄り添ったもの。二句目、三句目は故意に季語を重ねてみたものだが、いずれにしろ共感を示した人が誰もいないのはちょっとした驚きだった。

・雪だるま見上げる窓の家明り
・霜の夜やウォッカに揺るる暖炉の火
・落ち葉焚きひと日終へたり雪催




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