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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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2022年末決算

2015年分から年末時の金融資産総額の推移を記し始めた。会社を辞めた2013年9月末以降に年金頼りの生活が始まり、年金だけでは当然不足するので金融資産を毎年取り崩すことになる。では実際にどんな風になるのかなと興味津々だったので、悪趣味と言われるかもしれないが毎年状況を実況中継をすることにした。こんなことを書こうという奇特な人はまずいないだろうから貴重なドキュメンタリーでもある。

で、2022年分がまとまったので連載の続き。金額そのものを記すのはさすがに下品なので、2013年末の残高を100%ととして指数化している。まず参考までに昨年の記述;一昨年の成功に味をしめリスク資産を増やした。まとめる前は残高が増えているかも、と期待したのだが作業を終えてみれば横ばい。結局運用成果を食いつぶした形。この表現だと何か賢くないことをしたようだが、働かなくても資産が減少しないというのは、むしろ褒められていいぐらい。しかも3年連続というのは上出来。

2022年の特徴は大きく見れば、1)証券会社の運用資金を少々増額したこと、2)ドル建て終身保険を時価評価に変更したことの二つ。後者についてはこれまで払い込み時の円を記していた(だから毎年同額)が、年末の円/ドルレートで評価したもので、思えば解約したとすれば時価になるのでこちらの方が実態に近い。その結果が下図、退職時の98%となった。10月下旬からの円の高騰で目減りしたものの、退職後のこの9年間、遊んで暮らしたがほとんどお金は減らなかったという「賢いキリギリス」を実践した帰結となった。

「賢いキリギリス」についてはこちらをご参照のほど →こちら

このブログ、「カテゴリ」の中の「政経倫社」は記事数において「山荘」に次ぐ第3位。その中でも金融経済に関する記事が多く、かつ内容はデータや資料に基づいて記しているため、新聞やネット上の怪しげな専門家の記事より正確。これまでも資産が減らない=運用成果の証であったが、昨年は記事内容=金融経済の認識と見通しの正しさを明瞭な形で証明した形となった。
2022金融資産推移

さて今年はとなると、足元の円高や原油価格の下落、インフレや米国国債の金利動向などの行方はかなり不透明。実際秋から続く円高や原油価格の下落などで「金のなるはずの木」も色褪せ始めている。どうなることやらとちょっと不安。

歌川国貞「金のなる木繁栄ノ図」 原図
20211220金のなる木 (3)

現状
20211220金のなる木 (2)
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