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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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碁の極意

今日は月一回のある碁会。12月は参加できなかったので11月以来。世話役の学生時代の友人が昨年一年間の結果をまとめていて少人数とはいえ勝率で一番だった。碁会の記事の記憶はほとんどないのでブログ内を検索すると、ちょうど一年前の1月8日、三戦して三連勝した日だからだろうが、こんな感想を書いていた。

(前略)あらゆるジャンルににおいて、作為とか受け狙いとかわざとらしさがあると、無意識のうちにそれらは感じ取られてしまう。ゴルフで言えば、よし打つぞと思った瞬間、力が入ってへぼを打つようなもの。これは昔から気が付いていたことだが、改めてそうだよなと思った。

碁も同じ。いわゆる普通の手を知ってはいるが、つい余計なことをしてしまう。すべて普通の手を打つ、素人レベルではそれで十分ということにちょうど気付き始めていた。今回、それを意識して実践してみたのが結果となって現れた気がする。

無為自然という生き方、なかなか難しいのかもしれないが、嫌いではない。


今日は持ち時間40分での4局、最終局で負けたが3勝1敗。忘れていたが1年前から素直に普通の手を打つようになっていたようだ。今日気づいたのが「普通の手」とは何かということ。碁が強い弱いの違いは、何が、もしくはどこが「普通の手」かの認識にあるようだ。「普通の手」のつもりが高段者から見れば筋違いということもかなりあるのだろう。本人は無為自然のつもりでも実は欲得にまみれていて目が濁り、神様から見れば「そんなに無理しなくていいのに」の繰り返しが凡人の生き様のような気がする。
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