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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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イセエビの漁獲量

期せずして、今日の日経新聞の土曜版に千葉県のイセエビの記事が特集されていた。千葉県は国内でもイセエビの漁獲量の一二を争う一大名産地。中でもいすみ市の大原漁港が最大の漁獲量を誇るのだが、記事はなぜか勝浦市の勝浦漁港を訪れたレポートであった。
20230114イセエビ日経新聞

実は2015年の秋に、いすみ市の大原漁港にイセエビを食べることを目的として一泊二日旅行を企画し、大原漁港を訪れたことがある。だから、「なぜか」が付く。その時の記事が→こちら

その時の記事に、イセエビの漁獲量は千葉県が1位と書いたしそう信じていた。文章も見えると思われるの文字にしないが、夷隅東部漁業協同組合のHPにも堂々とこうある。広大な漁場である器械根がポイントらしく、ここは北上する暖流の黒潮と南下する寒流の親潮がぶつかり合う所であるため良好な漁場が形成され、イセエビやサザエを含め多種多様な魚介類が生息しているそうだ、
20230114イセエビ夷隅漁協

さてイセエビの漁獲量の推移。昨日の農林水産省データにもイセエビの項目はあるのだが、2015年まで、検索すると2019年までの県別漁獲量推移というデータが「食品データ館」というページに掲載されていた。国内の合計漁獲量は漸減傾向にあるようにも見えるが、魚ほど大きな減少はなくほぼ横ばいと言った方が正解だろう。

そしてランキング、2015年以降は三重県すなわち鳥羽が一位のようだ。千葉県が一位だったのは過去の栄光、とは言っても第三者にとってはどんぐりの背比べ。
20230114イセエビ漁獲量推移

2015年までの60年間については農林省データから。県別の内訳はないが魚ほどの大きな漁獲量減は認められない。イセエビは安心して少なくとも死ぬまでは食べることができそう。今年の秋も食べに行こうかな。
20230114イセエビ漁獲量2


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