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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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大雪の恐れ?

今日から山荘に行く予定をしている中、昨日から「関東甲信で大雪の恐れ」、という見出しだけだと物騒な記事が今日の朝刊まで並んだ。また先日には「自然に対しては謙虚なぐらいの方がいい」と偉そうに書いたばかり。当然予定は中止して今日は家で・・・、となりそうだが現在山荘にて執筆中。

今日の朝刊から。「気象庁と国土交通省は9日、関東甲信の大雪に警戒を呼びかける緊急発表を出した。低気圧の影響で関東甲信では10日朝から雪が降り、東京都心では最大3センチの降雪が見込まれ、気象状況によっては広い範囲で警報級の大雪となる恐れがある。(中略)国交省などは不要不急の外出は控えるように求め、交通機関の乱れや路面凍結などへの警戒を呼びかけている。」
20230210大雪新聞記事

山荘に来るとなれば気象情報を数日前からウォッチしていている。その結果どう見ても大雪になる気配は全く見られない。本州の豪雪地帯で大雪になるための条件は強い冬型の気圧配置と上空の強い寒気。今日はその条件が二つとも存在しないのだから、南岸低気圧が通過するので多少の雪は降るだろうが大雪になるわけがない。

今日の12時の天気図 20230210天気図

高層天気図、左は愛用の上空500hPaの等温線図で、右は上空850hPaの等温線図。それぞれ、マイナス36度、マイナス6度が経験的に大雪の目安と言われているが、今日の12時の予想されるマイナス36度等温線は北海道の上、マイナス6度線は東北中部を横切っていて、本州中部は明らかに大雪の可能性の圏外にあることが明白。
20230210大雪警報

ニュースの効果か都内の一般道はガラガラ、関越道も練馬からスタッドレスタイヤ着用を義務付けられているせいか、まるでコロナで外出自粛要請が出ていた頃のように著しく車の少ない状態だった。

結果としてアメダス藤原の観測値は降り始めの9時から降りやんだ21時ま12時間の積雪量は17センチだった。この程度はよくある話。

到着時の山荘。前回出発時からの雪が30-40センチほど融雪した通路を埋めていた。
20230210-1.jpg
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