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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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日本の防衛の中枢部

政府は2024年度に陸海空3自衛隊の部隊運用を一元で指揮する「統合司令部」を東京・市谷に常設する。台湾有事のリスクに備え米欧のような統合運用態勢を強固にする。東アジアで日米の抑止力を高めるため米軍との調整窓口も担う。

統合司令部が発足すれば統幕長ではない専任の司令官が統合運用の指揮を担う。台湾有事で想定されるミサイル発射や離島防衛など、常に横断的な作戦に備えた部隊運用を念頭に置く。

統合司令部は在日米軍司令部と米インド太平洋軍司令部と連携する。司令官同士がカウンターパートになることで日ごろからの意思疎通が密になるとの期待がある。


20230307統合司令部

なんとなく緊張感も漂うような記事。市ヶ谷というのは、防衛省や航空自衛隊市ヶ谷基地、海上自衛隊幕僚監部、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地の建物が広い敷地内に並ぶ日本の防衛の心臓のようなところ。江戸時代は尾張殿上屋敷であった。

この日本の防衛の中枢部、発行所のほぼ眼下に位置している。左の樹々は市ヶ谷亀岡八幡宮。
202108防衛省1 

代々木新宿方面 202108防衛省2

校正作業に飽きて屋上で煙草を吸う時、目の前に広がるのが上の画像の景色。右手の庭のような敷地には時折軍用車両や隊員の訓練のようなものが行われ、煙草を吸いながら眺めている。そして、こんなのどかな住宅街の真ん中に防衛省や陸海空の中枢が密集して、どうみても地対空ミサイルも装備されていないし、まじめに攻撃されたら一瞬で日本の防衛体制は壊滅するんだろうなといつも思う。
202112防衛省2 202112防衛省1

偵察気球を飛ばして上空10数キロから画像情報や通信を傍受する必要などなく、近くのビルの一室を月20万円ぐらいで借りれば、偵察気球よりはるかに継続的にして解像力の高い情報を得ることもできるだろう。

また日本側の意思疎通が密になるのかどうか実態は知らないが、攻撃側からすればミサイル一発でまとめて破壊できるのだから効率的な体制になっている。多分、日本が攻撃されることは現実的にはありえない、という認識なのだろう。

偵察気球ではなくYahooの地図で得た日本防衛力の中枢部のロケーション。
20230307防衛省マップ

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