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2023.03/29 [Wed]
フリーセルの称号
自慢にはならないが、ゴルフに較べて絶好調なのがフリーセル。フリーセルのフリーアプリはいろいろあるだろうが、筆者がプレーしているのはLAVIにもそして現在のdynabookのパソコンにも購入時に装備されているマイクロソフトのフリーセル。昔はプレイ中CMが入ることはなかったのだが、いつしか開始時に加え、3-4ゲームすると自動的に30秒のCMがはいるようになってウザいことこの上ない。しかしCMが入るとゲームを止めるようになったのでダラダラとゲームを続けることがなくなり、逆に感謝するほどではないが、良かったと思っている。
ゲームには難易度別に初級からエキスパートまで4段階に分かれており、エキスパートでプレイしている。確かにかなり手応えのある問題が多く、解決までの時間の幅も大きいが概ね4分以内、一方10分を越えることも珍しくなく、てこずる時は30分以上かかることも稀にある。なお初級というのは小学一年生の孫がヒントを与えてやると解けることがある程度。いずれにしろちょうどいい頭の体操になっている。
左の画像は最近のプレー終了時の記録のスナップショット。勝率が99%となっているが、操作のミスで負けにカウントされただけで、フリーセルで解けずに放棄したゲームは1回だけである。
フリーセルは勝った数に対してレベルが設定されており、実質的に勝った数=ゲーム数なのでプレーするたびにレベルはアップする。この時点ではレベル999。
一方、レベルと連動して称号がつく。この時点での獲得した称号は「ダイヤモンドグランドマスター100」。「ダイヤモンドグランドマスター1」から徐々に増え続けたもので、関心の一つが、「ダイヤモンドグランドマスター」の上は何になるのだろう?というもので、想像がつかなかっただけに興味津々。
で、先日ついに称号がアップ。ところが得た称号は「ダイヤモンドグランドマスター101」。名称は変わらず番号がひとつ増えただけ。フリーセルのアプリ製作者、こんなにこのゲームを続ける人間の存在を想定していなかったと思われ、わかりやすく言えば手抜き。
参考までに解けなかったゲームを魚拓しておいた。数日間にわたり計2時間半ほどトライしたが解けなかった。
ゲームには難易度別に初級からエキスパートまで4段階に分かれており、エキスパートでプレイしている。確かにかなり手応えのある問題が多く、解決までの時間の幅も大きいが概ね4分以内、一方10分を越えることも珍しくなく、てこずる時は30分以上かかることも稀にある。なお初級というのは小学一年生の孫がヒントを与えてやると解けることがある程度。いずれにしろちょうどいい頭の体操になっている。
左の画像は最近のプレー終了時の記録のスナップショット。勝率が99%となっているが、操作のミスで負けにカウントされただけで、フリーセルで解けずに放棄したゲームは1回だけである。
フリーセルは勝った数に対してレベルが設定されており、実質的に勝った数=ゲーム数なのでプレーするたびにレベルはアップする。この時点ではレベル999。
一方、レベルと連動して称号がつく。この時点での獲得した称号は「ダイヤモンドグランドマスター100」。「ダイヤモンドグランドマスター1」から徐々に増え続けたもので、関心の一つが、「ダイヤモンドグランドマスター」の上は何になるのだろう?というもので、想像がつかなかっただけに興味津々。
で、先日ついに称号がアップ。ところが得た称号は「ダイヤモンドグランドマスター101」。名称は変わらず番号がひとつ増えただけ。フリーセルのアプリ製作者、こんなにこのゲームを続ける人間の存在を想定していなかったと思われ、わかりやすく言えば手抜き。
参考までに解けなかったゲームを魚拓しておいた。数日間にわたり計2時間半ほどトライしたが解けなかった。
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