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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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毛ガニ

昨夜は次女家族を交えての長女の誕生祝い。先月のベニズワイガニ(→こちら)が残念に終わったので今回は毛ガニとホタテを取り寄せた。妻が埼玉の衛生短大に来るまで北海道道東の常呂町で育ったことから、ホタテやカキなどは常呂町の漁協から取り寄せている。今回の毛ガニも常呂町の漁協から。三月の海明け、すなわち流氷が去るまで漁はできないので、春の毛ガニ、ホタテもだが、は「春来る(きたる)」の象徴でもある。

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毛ガニは一人一匹、ホタテも合わせて取り寄せた。ホタテは殻付きが1枚80円とか。何も手間をかけないので安いのだろう。ホタテは刺身で食べたのだが極上の美味であった。加えて「春来る」ということでタケノコの煮物とたけのこご飯というメニュー。また子供用にということでローストビーフ添え。もちろん毛ガニはびっしりと身が詰まっていて、カニ味噌も美味、やはりカニは毛ガニが一番である。
20230409-3.jpg

毛ガニ、お婿さんも毛ガニは初めてかも、と言っていたが、一般的に食べたことのある人は多くないように思える。子供の頃からけっして裕福な家庭とは言えなかったがカニと言えば毛ガニだった。高級品ではなかっただけでなく安かったのだろう。だから毛ガニを知らない人が多いので意外だった。

先日書いた記事の図の再掲だが近年のカニの漁獲量の推移。毛ガニはの漁獲量はベニズワイに較べれば10分の1に近い。これでは確かに毛ガニを知らない人が多くても当然だろう。
20230115かに漁獲量

改めて思うが、1956年に両国議会が批准、発効した日ソ共同宣言にのっとり、日本はさっさとロシアと平和条約の締結に関する交渉を推進するべきである。批准とは、国家が、既に全権代表によって署名がなされた条約に拘束されることを承認する手続きである。これを覆すとあれば国際法上は無法国家。日本は、実は北朝鮮に対して大きな顔をして避難できる立場にない。

ロシアと平和条約を締結すれば、豊富な毛ガニとホタテに加え、オヒョウやウニ、イクラなども大量にかつ安く食卓に上るだろうし、国後や択捉も豊かな自然に恵まれた絶好の観光地となるだろうに。
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