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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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世界貿易センタービル

NHKのニュース付けて夕食、そのままにしておくと「クローズアップ現代 あなたの服選びが変わる!循環型ファッションで廃棄物ゼロへ」なる番組に。なるほどと思いながら見ていると次のプログラムの「解体キングダム 世界初の新工法 超高層ビルを解体せよ」が始まった。観る気もなく放置しておくとすぐに、超高層ビルとは世界貿易センタービルのことだとわかった。

20230531解体キングダム
今回は高さ165m、建設当時は東洋一の高さを誇った世界貿易センタービルの解体に“建築アイドル”伊野尾慧が密着!日本の歴史上、最も高い場所で行われるビル解体とあって、一筋縄ではいかない。超高層特有の強い風が障壁となり、重機を使った解体が行えないなか、職人たちは世界初の新工法で立ち向かう。見事、成功させることはできるのか?

大学院を出てM石油開発(株)という会社に就職、4年ほどの旧石油公団のTRC(石油開発技術センター)への出向期間を挟んで退職までそこで過ごしたが、入社時の会社のロケーションが世界貿易センタービルだった。17階と18階だったような気がするが今は記憶もあいまいで確かではない。ちょっと前に世界貿易センタービルの場所に工事中のフェンスがあった記憶はあるが、解体中とは知らなかったのでびっくり、なんとなく最後まで番組を観てしまった。

ウィキペディアによると、1970年(昭和45年)3月、霞が関ビル(36階、147m)に次ぐ日本における2番目の超高層ビルとして竣工した。西新宿に京王プラザホテル(47階、169m)が建つまでの約1年間、高さが日本一だった。入社が1977年、その頃には西新宿に高層ビルがすでに5棟立ち並んでいた状態だったので、ビルの高さに何らかの感銘を覚えることはなかった。

世界貿易センタービルで過ごしたのは入社してから1年足らず、すぐTRCに出向し、TRCにいる間に新築された内幸町日比谷セントラルビルに会社が引っ越したので、世界貿易センタービルに対して懐かしいという感慨を覚えることはなかった。とはいえ、消えかかった記憶の中から四十数年ぶりに、何事も無いスナップショットのような光景がちらほらと蘇ったのが不思議。

浜松町駅に隣接していた同ビル 20230531世界貿易センタービル
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