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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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歴史的瞬間の目撃者

今日は名人戦の第5局、藤井が勝てば史上最年少での「名人」獲得と史上2人目の「七冠」達成並びにその最年少記録の更新となる。将棋は考慮時間が長く、ライブを一時間見ても座っている両者の姿だけという状況は珍しくない。とはいえ、今日は歴史的一日となるかもしれず、時折ライブで第5局の戦況を眺めた。

昼過ぎまでは渡辺有利な展開。藤井は後手番。確かにこの局面、角は取られそうでかつ飛車が偉そうに自陣をにらんでいるし、敵の玉は遠くてかつ手がかりもない状況で、自分が後手番もしくは藤井側だったら勝てる気がしない。
20230601名人戦第5局0a

しかしなぜか派手な手はないものの夕方にはこんな局面になっていて形勢は逆転、藤井有利な局面になっていた。ワクワク。
20230601名人戦第5局2a

天を仰ぐ渡辺名人 20230601名人戦第5局3

92手目、AIの予想を超えた8六桂が打たれた。この瞬間の藤井の勝つ確率は97%に。
20230601名人戦第5局4

そして同歩、8七銀打を見て渡部が頭を下げ投了を告げた。時に18時53分、歴史的瞬間であった。夕食前とあってライブを観ていたので、この瞬間を観ることとなった。渡辺としてはいつ投げるかだけの問題だったのだろう、この2手は数分で指され、一息置いて渡部は頭を下げた。
20230601名人戦第5局5

Web上ではNHKも19:05付で藤井勝利の速報を流した。夜のテレビのニュースでは号外が配られている風景も紹介されていた。明日は各紙派手な記事の競演となることだろう。
20230601名人戦第5局NHK
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