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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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夏至と白夜(2)

先週の21日は夏至。北半球ではこの日が1年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い、ぐらいのことは小学生でも知っているが、日の出の時刻が一番早く日没の時刻が一番遅いわけではない。このことも一部の大人は知っているかもしれないが、では実際にどうなっているかを定量的に認識している人は稀だろう。

そこで親切にも今年の6月の東京の日の出と日没の時刻の推移を示したのが下図(著者謹製)。日の出の時刻は確かに夏至が最も早いが、夏至当日に最も早くなるわけではなく、6月1日と較べても2分、6月30日と較べても3分早いだけ。一方、日没は6月下旬の方が夏至当日より2分遅い。夏至に向けて日が長くなるというのは本当だが、夏至を挟んだ一か月間ぐらいでは実感できるほどの差は大きくないのが現実。
20230627夏至

夏至、北極圏では白夜になる。2017年に書いた白夜に関する記事の一部の抜粋とその時掲載した画像。東京では日は西北西に沈み東北東から昇るが、北極圏では日は沈み切らずに北へ滑り込みそのまま東へと高度を上げてゆく。

ウェブ上にあった連続写真。太陽の一番低い所が真北。これは南極の画像のようだが、ノルウェーやスウェーデン北部では町で見られる。オスロは白夜にならないが、陽が沈んでも太陽が地平線の近くにいるので夜が青い。もう20年前の話だ。
白夜

ノルウェー滞在中に白夜の太陽が空を一周している写真を載せた絵葉書を見たので、その画像がないかと画像検索を試みたが誰もアップしたした人はいないのか見つからなかった。とはいえ大発見が。数多の画像の中に見たことのある絵があったのでよく見ると、上記のこのブログに載せた画像が出典と共に掲載されていた。何か画策したわけではなく、どなたか奇特な方がこのブログを見て引用したようだ。画像下のURL名をクリックすると当該記事に画面が移った。

以前、炭酸ガスによる地球温暖化を正面から否定する論文様の記事を書いたところ、掲載した画像が全て消されていたことを書いた。自分の知らないところで何かが起きる。疚しいことがなければどうということはないが、かなり驚き。

20230627白夜a

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