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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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原発処理水を巡る犯罪

7月に入って福島原発の処理水の海洋放出に対し、政府はIAEAの事務局長を招いて安全性確認の証明を求めた。IAEAは23年春までに処理水の安全性や東電の分析能力などについて6つの報告書を公表し、いずれも問題ないと評価していたそうで、今回は最終的な安全性の評価の包括的な検証結果の報告を求めるものであった。

処理水の海洋放棄については2021年に3本の記事を記している。4月の最初の記事で書いたように、処理水の海洋放棄は保管している処理水をそのまま海洋に放出しても何も影響のないレベル。IAEAにとっては、1+1=2を証明するようなもので、作業は超の付く容易な問題、日本政府の期待する役回りを演じれば良いだけだったので、とても美味しい仕事であったことだろう。

最初の記事は「原発処理水の希釈???」というタイトルで、希釈して放出することに何の意味もないことの証明が書かれている→こちら

これを受けたという形式をもって、政府は来月にも処理水の放出を決定した。
7月5日 日経朝刊  202307処理水IAEA

これに対しここ数日のニュース。政府は800憶円を風評対策に投じると表明したが、全漁連は海洋放出に反対しているという。
202307処理水風評

元々処理水の海洋放出には何も問題がなかった訳で、シーシュポスの神話のような積み上げては崩れる岩を積み上げるような、処理水をタンクに貯蔵するという無駄な作業や海洋放出設備の建造などに巨額の税金を投じて来た。狂気としか思われない愚行が公然と実行されてきた背景は、一部の新聞テレビによる科学的根拠に欠如した風評の流布である。これら国民を洗脳してきた新聞社が現在どのような記事を書いているか興味深いが、調べる気もしないのでパス。

さて、これまでの原発処理水を巡る経緯が日経新聞にまとめられていたので拝借。事故が起きたのは2011年3月。海洋放出が決定したのはなんと10年後の2021年であった。上に引用した本ブログの記事は、この決定を受けて書いたものである。
202307処理水経緯 202307処理水タンク

(以下遅くなったので後日追記予定)

202307処理水・世界の実態




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