fc2ブログ

風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

地球温暖化の真実

今日も朝から暑い一日、東京のアメダスの最高気温は猛暑日としてはギリギリの35.1度、このぐらいだと文字面ではそれほど暑くもないように感じるぐらい。日本気象協会の新宿区に対する10日間予報ではこれからずっと猛暑日が続くとのご託宣である。
20230728新宿最高気温予想

夕刊では偶然にも関連記事としてこんな記事。世界的にも温暖化傾向が加速しているらしい。記事の最後の一節はこちら。
予定されている9月の20カ国・地域(G20)首脳会議や11月の第28回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP28)などで「指導者は気候変動対策や気候正義に向けた努力を強化しないといけない」と訴えた。

〆の一文がこちら。世界の「何の」排出量なのか記載がない。文意から温暖化ガスもしくは炭酸ガスのことだと読者は解釈するだろうが、新聞記事としては不正確。出来の悪い記者なのか故意に抜かしたのかよくわからない。
世界の排出量の8割を占めるG20の国々による行動が特に重要だと強調した。
7月28日日経新聞夕刊 20230728WMO.png

こちらも偶然なのか、今日のネットの記事こんなものがあった。地球が現在温暖化している現実は明らかだが、その原因が炭酸ガス濃度の増加ではないことは本ブログでも何回か記してきた。その最終論考なる論文形式の記事「CO2排出量削減による地球温暖化防止効果の検証(完成版)」が→こちら

新型コロナの時期にマスクを「イワシの頭」として崇拝する宗教と同じと、日本人全員を敵にしてきたのと同じ状況ではあるが、この記事、地球温暖化の原因は炭酸ガスではないと、ノーベル物理学賞の受賞者を含む科学者300名が非難の声を上げたというニュース。

20230728ノーベル賞科学者

以下、一部をコピペ。

2022年のノーベル物理学賞の共同受賞者は、 「気候非常事態」の言説に対して痛烈な攻撃を開始し、これを「世界経済と何十億もの人々の幸福を脅かす危険な科学の腐敗」と呼んだ。ジョン・クラウザー博士は、誤った気候科学が「大規模な衝撃ジャーナリズムの疑似科学に転移した」と指摘している。

クラウザー博士は、亜原子および原子レベルでの物質と光の研究である量子力学の世界有数の権威の一人だ。2010 年には、ノーベル賞に次いで 2 番目に権威のある物理学賞とされるウルフ賞物理学賞を受賞した。

彼のコメントは、科学者の99%が気候変動のすべてまたはほとんどが人間によって引き起こされていると信じているという明白な誤りにさらなる疑問を投げかけるのに役立つだろう。

クラウザー博士は、気候変動に関する「決着した」科学的、政治的物語に異議を唱えた最初のノーベル物理学賞受賞者ではない。世界気候宣言には約300人の気候学者が署名しており、「気候緊急事態など存在しない」と宣言している。

筆頭署名者はノーベル賞受賞者のイーヴァル・ギアヴァー教授だ。気候モデルは「世界的な政策ツールとしては到底妥当性がない」と言われている。二酸化炭素などの温室効果ガスの影響を誇張しているが、有益な影響は無視していると宣言は述べている。気候科学は、健全な自己批判的な科学ではなく、信念に基づいた議論に変質している、と同誌は述べている。

この記事は、「アゴラ言論プラットフォーム」の元静岡大学工学部准松田智氏の寄稿によって知った。氏はこれまでも筆者と同じく地球温暖化の原因とされる炭酸ガス濃度の増加に対して疑問を書いてきたお方。ただし、最初にこの疑問を記事にしたのは筆者の方が早いかと思う。

今回は「国際的には、著名な科学者たちが人為的温暖化説への異議申し立てを始めている。」として内容を紹介されていた。また所見もいくつか記されていたのでそちらを紹介。

日本国内では、この種の論説を書いても、奇人変人扱いされるのが常であったし、今でもそうである。しかし、300人ものノーベル賞受賞者を含む科学者たちが発言する意味は大きい。→なるほど。

筆者は、海外で科学者が積極的に発言しているのに比して日本の科学者の多くが沈黙しがちであることを残念に思う。TVなどに出て威勢よく人為的温暖化説の宣伝に努めている人たちは、本当に「科学の徒」なのだろうか? 10年も経てば、何が正しいか、事実が明らかにするだろうに。→99.7%の日本人はそういう人たちです。

また筆者は、このような科学的論争で「論破」して嬉しいのではない。科学的な根拠に基づかない政策に、貴重な税金を湯水のように使うことが許せないのである。→同感、先日フクシマの処理水について書いたばかり。

総じて、今の日本で人為的温暖化説を信奉する、あるいはそのフリをする人々は、GX予算などの補助金にぶら下がる利権集団に属すると思う。マスコミもそのお先棒担ぎをしている例が多い。「○○ムラ」の類である。→99.7%。

この「脱炭素ムラ」も、予算額が大きくなるにつれて、次第に強大なものになりつつある。最近の報道状況を見ているとそれを痛感する。多くの人は、騙されていても気がつかない。→99.7%。
関連記事
スポンサーサイト



*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

時の旅人

Author:時の旅人
辰年の獅子座のO型

最新記事

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック