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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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猛暑の行田観光(フルバージョン)

埼玉県のSAには埼玉県の観光スポットを紹介する立て看板のようなものがあって、東松山ICで降りると吉見百穴とか古墳とか忍城などが近くにあることは知っていた。先日「ぶらタモリ」で行田市が取り上げられて忍城が紹介され、また何かのテレビ番組で「さきたま古墳」の映像を見る機会があり、さらに妻が古代蓮を見に行こうと前から言っていてかつまた田んぼアートもすぐそこにあるという。いい機会なので今日朝早く、と言っても8時半に出発して、山荘に行く前に東松山で降りてこれらを巡ることにした。暇だった長女も同行。

古代蓮の見ごろはお昼前という話なので、吉見百穴はパスして「古代蓮の里」へ直行。東松山ICから約40分ほどの大きな公園である。公園だから入園は無料、ただし花蓮開花時期の6月中旬から8月上旬まで、今年は6月24日から8月6日の間は有料だそうで500円だった。

昔々の1973年(昭和48年)、公共施設建設工事の際に蓮の種子が掘削地の池で自然発芽し開花した。当時大きなニュースとなり、なぜか記憶の隅に残っている。今回「古代蓮の里」を訪れて、この公園の「古代蓮」がその時の蓮を殖やしたものだと知った。

妻から話を聞いた時は松本城の蓮のようなイメージだったが行ってみるとずいぶん大きな公園であった。見頃は過ぎていたが大きなピンクの花がまだまだ残っていた。駐車場は下図画面の下部、そこから炎天下の中、園内を歩いた。
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園内には高さ50メートルの展望室がある。蓮を展望台から見ても仕方ないと思うが、ここから後述の田んぼアートを見ることができる。入場料一人400円。エレベーターは11人乗り。この暑い日曜日、わざわざ行田に行こうというもの好きな人は多くないと思って出かけたのだが、番号札を持たされて約5分おきに園内アナウンスで10番ずつ呼ばれるような大人気。一時間近く待たされた(その間は古代蓮巡り)。
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展望室から俯瞰する古代蓮の畑。
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エレベーターで展望室に上がると展望窓に沿って人が並んでいる。「田んぼアート」を見るための列でゆっくりとこの列が進んでいく。しばらくすると「田んぼアート」が見えてきた。今年のテーマは「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」とかで、11月に公開される映画とのコラボだそうだ。いつだか覚えていないが「翔んで埼玉」の最初の映画を観た気がするので、「最後に埼玉と千葉が合戦をする話だっけ?」と尋ねるとそうだという。そういえば、わざとらしすぎるが、少しはおもしろかったような気もする。

とはいえ、この「田んぼアート」、規模といい、精密さといい、目を疑うほどすごい。これまで「田んぼアート」を見たことがあるが、これは超絶「田んぼアート」である。何で描かれているかというと稲、品種は緑が「彩のかがやき」、白が「ゆきあそび」、黒が「紫905」。
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クローズアップ。
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田んぼのそばに行ってみると確かに稲、
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「古代蓮の里」内の唯一の食事処のうどん屋でざるうどん(550円)の昼食、地元行田の小麦粉を使っているそうで色は灰色がかっていた。美味しそうな予感があったが、予感通り美味しかった。

昼食後は「さきたま古墳公園」、車で10分ほどの距離。ここは入場料どころか駐車場もタダ。なんと九基の古墳が群集していて、文字にするとまるでエジプトの王家の谷のようなイメージ(もちろん雰囲気は全然違う)。
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行田の真昼とあってとても全て回る気はなく、先日観たテレビで概要を知っていたのでメインの古墳を訪れることにした。後でわかったが、古墳に登れるのは二つだけのようだ。最初の古墳は丸墓山古墳。円墳としては日本最大だとか。

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丸墓山古墳頂部。遠く行田市街の忍城の櫓を望むことができる。
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続いて稲荷山古墳。見事な前方後円墳である。
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稲荷山古墳の後円頂部。ここに未盗掘の礫槨が発見され豊富な副葬品が発掘された。
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最後が二子山古墳、これも前方後円墳。古墳は見るだけで立ち入り禁止。
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今日の最後が「忍城」。書くことがたくさんあるので後日追記しておく。
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行田市に近い熊谷の今日の気温。暑かった。
20230730熊谷
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