fc2ブログ

風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

大学ランキング:日本の躍進

今年も世界大学ランキング発表の時期。別に興味があって心待ちしていたわけではないが、先日の新聞記事に掲載されていた。たぶん各紙にも掲載されたことだろう。

【ロンドン=共同】英教育データ機関、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は27日、今年の世界大学ランキングを発表した。東京大が前年の39位を上回る29位となり、京都大も68位から55位に上昇。他の大学も順位を上げ、日本の躍進が目立った。新たに指標に加わった「特許への貢献度」で好評価を得たのが影響した。
10月28日 日経新聞朝刊 20230928大学ランキング

ニュースの肝は見出しの「東大、29位に浮上」にあるらしいが、面白かったのが記事の次の記述、「・・・日本の躍進が目立った」

東大が29位で京大が55位、東北大が250位以内から130位で大阪大が300位以内から175位といずれもランクアップしたのは事実であっても、これを「日本の躍進が目立つ」と日本語では言わないんじゃない、というので我が家で話題になった。少なくとも恥じらいということを知っている人は口にしないだろう。記事に次の一節、東京大は2015年以降で、日本の大学の最高順位だった。、があり29位でも躍進としたかったのだろう。

背景には昨年が軒並み順位を下げたためかと思われるが、下位は所詮どんぐりの背比べなので順位はともかく実態としての差は大きなものではないだろう。

昨年も世界大学ランキングの記事を書いたので記事の内容を確認、ブログにはこんなことが書いてあった。以下一部抜粋、全文は
→こちら

英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は12日、今年の世界大学ランキングを発表した」そうだ。「日本勢で最高順位となった東京大は前年の35位から39位に、2番手の京都大も61位から68位に順位を下げた」というのが見出し。

日本の国立大学としては、一応世間では最高の大学と評価されている両校が、世界的に見た場合39位とか69位とかのレベルにしかランクされない現実はけっこう新鮮なニュースだった。

しかし、この記事で衝撃的だったのは次の一節。
THEは今回、104の国・地域の1799大学を対象に、研究内容や国際性などの5分野を総合的に評価した。(中略)日本勢で、具体的な順位が公表される200位以内に入ったのは東京大と京都大のみ。

関連記事
スポンサーサイト



*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

時の旅人

Author:時の旅人
辰年の獅子座のO型

最新記事

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

月別アーカイブ

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック