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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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角川武蔵野ミュージアム(完成版)

過日、三井信託銀行の全面広告が日経新聞に掲載されていた。その紙面の背景に用いられていたのがこの画像。
20230920三井住友信託銀行

どこかで見たことがあるな、ではなくすぐに2000年の紅白歌合戦にYOASOBIが初登場した時の背景を思い浮かべた。確かあの時もこんな場所の印象、当時はすごいセットを組んで貰ったんだと思っていた。しかし、その名も「角川武蔵野ミュージアム」という実在の場所でのロケでの撮影と知った。場所は所沢市、関越の所沢ICを降りてすぐそばにある。
20201231 紅白YOASOBI2

今回、山荘に行くにあたり、ぜひ立ち寄ってみようということになった。ナビを入れると関越で行くより青梅街道の方が3分早いとの御託宣だったので、関越道ではなく青梅街道で、しかし細かな渋滞で関越経由より10分ほど多くかかったが、高速料金をセーブできたしまあいいか。

地上の駐車場からエレベーターで2階の広場へ。エレベーターから出た瞬間の「角川武蔵野ミュージアム」の建物(一部)。写真で知ってはいたが凄い。建物のデザイン監修は隈研吾が手掛けたもの。50X70センチの石板、2万枚で建物を覆っている。
20231002-1.jpg

入口だけだとこんな感じ。
20231002-2.jpg

入口を入ったホール正面(左)とチケット売り場(右)。
20231002-3.jpg 20231002-4.jpg

入場してまず何はともあれということで目的の「本棚劇場」の入口のある4階へ。エレベーターを出ると図書館のように本がたくさん並んでいる。本は自由に読めて椅子も少々置かれている。だから「図書館」と言っても間違いはないのだが、インテリアや本棚の雰囲気からいわゆる図書館のイメージからは程遠い。
20231002-5.jpg

この「図書館」部分を抜けると「本棚劇場」、YOASOBIが紅白で歌った場所が目の前に展開された。
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20231002-7.jpg

20231002-6.jpg

ここに所蔵されている本のようなものは本のようなものと思っていたが、実際に全て本物の本。こんな俳句雑誌や角川源義の句集も並んでいる。
20231002-32.jpg 20231002-31.jpg

莫大な量の書籍だが大部分は下図の4人から寄贈されたものだそうだ。
20231002-14.jpg

20分に一回、短時間ではあるがプロジェクションマッピングが放映される。が、特筆するほどのものではない。
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裏に階段があって5階に上がることができる。5階からの「本棚劇場」上部。もちろん本物の本が並んでいた。
20231002-11.jpg

5階の「武蔵野ギャラリー」や1階の「マンガ・ラノベ図書館」などを見て外へ。これが建物の全貌。
20231002-21.jpg

20231002-22.jpg

館長は松岡正剛だそうだ。氏は「千夜千冊」というHPを開いていて、古典を含めあらゆるジャンルの本に関する秀逸な書評を書いておられるので存じていた。へー。
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