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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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海外旅行の広告

海外旅行に全く興味がなくなったと言いながら、新聞にトラピックスの派手な海外旅行の広告が載っていたので目が止まってしまった。いずれも行ったことのある地だったためだろう。トラピックスのツアーには以前どこが目的地のツアーだったか覚えていないが参加したことがあり、トラピックスのツアーは比較的安いのが特徴と認識している。しかし、今回の価格帯を見るとエコノミー便利用にもかかわらずいずれも数十万円台とずいぶん高い。

日経新聞掲載の全面広告 20231009トラピックス

この三つのツアー、全面広告するだけあってどれも素晴らしい目的地、参加すれば必ずや満足するだろう。お金とヒマのある方にはお薦め。

まずエーゲ海クルーズ。時期によって違うがお一人様60万円から77万円。オプショナルツアーや夕食時の飲み物、土産物なども少なからずかかるから家族4人で参加すれば総費用は300万円近くかかるかもしれない。もちろん円安や航空運賃の高騰の影響だろう。

我々がエーゲ海クルーズに行ったのはノルウェー駐在中。駐在中の目的は海外旅行とノルウェー国内の山岳地帯を中心にした国内旅行だったので、学校の長い休みがあると休みを取ってせっせと出かけた。秘書が有能だったので一人事務所にもかかわらず誰にも迷惑をかけずに休みを取ることができた。

クルーズ船はノルウェーの日本人がやっている旅行会社を通してチケットを取った。クルーズ船のチケットはイメージしていた値段よりはるかに安く驚いたことだけは覚えている。またオスロ‐アテネの飛行機もヨーロッパ内は安い。たぶん家族4人で広告のトラピックスの一人分にも満たなかったと思う。まさに隔世の感。
20231009トラピックスa

トルコは21万円から60万円と意味不明に価格帯の幅が広いが20万円台であれば10日間と長いので驚くほどではない。トルコはカッパドキアとイスタンブールだけだが、碁の我武者羅会のメンバーで行った。メンバーに添乗員のプロがいて、彼がアレンジしたグループツアー。トルコだけでなく、中国、ベトナム・カンボジア、インドへも出かけた。いずれも現地の人と碁を打つというのが目的だが日程的には観光が主体。トルコではカッパドキアに3泊という超贅沢な旅程だった。この時もかなりの人数が参加したから一人10万円台だったのだろうが、よく覚えていない。
20231009トラピックスb

三番目の広告がエジプトのナイル川クルーズ。こちらは42万円から65万円と、やはり気軽に参加するには抵抗を覚える価格。ここにはノルウェーの大手旅行会社の主宰するツアーに参加した。一週間ほどの旅程の全てがナイルクルーズで、飛行機でハルガダまで行き、そこからバスでルクソールへ、そこから河用の3000トンのクルーズ船でアスワンまでを往復する。だからピラミッドもスフィンクスも見ない。エジプトに1週間も滞在しながらピラミッドを見ないというノルウェー人の価値観に感動を覚えた。行って分かったが、ピラミッドを見るよりナイル川沿岸からアブシンベルまでの旅の方がずっと中身が濃いから、ということのようだ。ツアーのメンバーの中で外人は我々4人だけだったので英語の通訳をタダで付けてくれた。ノルウェー人はすごい。よく覚えていないがツアー料金は一人20万円に満たなかったような気がする。
20231009トラピックスc

思えばすべて遠い昔のこと、歳のせいか過去を振り返ることが多くなったな、と思う。
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