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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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矢野顕子‐さとがえるコンサート2023

2017年以来毎年12月の恒例の行事と化してきた矢野顕子の「さとがえるコンサート」に行ってきた。全国大会が終わったばかりだが、「河」の中央例会の月例句会が春日であったので、二次会を途中で失礼し、南北線と千代田線を乗り継いで原宿に出た。いつもはバスで渋谷区役所前で降りて行くので、青の洞窟を初めて逆方向から入いることになる。
駅前の歩道橋から 20231203-1.jpg

どうもこちらが正式の入り口で、これまでは裏口というか出口から入っていたことに気付いた。屋台が並び、また入らなかったがXmas Marketなるものもあって、さすが入口。
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同じく2017年に始まった「青の洞窟」のイルミネーションも健在。
20231203-4.jpg

改築後二回目となるNHKホール。
20231203-5.jpg

入場した時は空いていたが開演前は満席だった。「さとがえるコンサートは」ベース小原礼、ギター佐橋佳幸、ドラム林立夫に矢野のピアノでのジャズカルテット。このメンバー、このところ毎年同じだが知る人ぞ知る超豪華メンバー、矢野顕子がメンバー紹介で「十二月のこの時期、山下達郎と死闘を繰り広げてメンバーを確保している」と冗談を言っていた。だから舞台はシンプル、弾き語りの時はピアノ一台が舞台にあるだけだからそれよりはちょっと賑やかか。
20231203-6.jpg 20231203-7.jpg

今回のコンサート、選曲のミスを感じて外れだったかなと思っていたが、最後の5曲で一変した。昨年のブログにこう書いていた。

そして終盤のアンコールの2曲を入れての4曲。最後は「ラーメン食べたい」だった。時々ライブで歌われる曲だがメロディーラインが良いわけでもなくあまり評価していなかったが、今回は今までにない熱演、単純な歌詞までも奥が深いように思われた。最後の4曲、バックのトリオの演奏もノリにノッて、改めて矢野顕子はジャズなのかもと思った。この4曲で30分近い演奏だったと思う。

今回のアンコール2曲を入れての5曲は;
・津軽海峡冬景色
・クリームシチュー
・ひとつだけ
・ごはんができたよ
・ラーメン食べたい

今回は「津軽海峡冬景色」で始まったが、原曲と歌詞は同じだが時折原曲と同じメロディーが1-2小節入るだけで、原曲とはは別物、ピアノの変奏部分とバンドとの掛け合いは熱演と言うより、各楽器と声の格闘技と言った方がふさわしいぐらい。特に最後の「ラーメン食べたい」は矢野は途中で立ち上がってピアノを弾くというか戦うほど、歌詞に意味はなく8分を超える演奏が終わると万雷の拍手だった。

終演後、渋谷方面に出るので振り返って撮った入口方面の青の洞窟。この中に紛れ込むとああ年末だなと思う。
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