風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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海鞘(ホヤ)

朝から梅雨とは思えないいい天気、太陽がまぶしい。今日のみなと句会は戸塚の男女共同参画センター横浜 フォーラム。前回からだいぶ時間がたっているが、今回は3回目なのでなんとなく出かける。出口を出るとなんだか知らない街の風情。橋を渡った記憶があるので、川を探そうと跨線橋に上がるも川が見えない。H子さんに電話するもつながらず。通りがかりの人と交番で聞いてやっと10分ほど遅れて着いた。

家に帰って地図を見てみると戸塚の東海道線は南北に走っている。一方、頭の中では東海道線だからということで東西方向。太陽が出ていたので、頭の中の地図で駅の北西方向をめざしたのだが、実際とは線路が90度違うものだからほとんど真逆を歩いていた。それではわからないわけだ。太陽のせい、と言いたいが地図を見ないで空想の地図に基づいて歩いたため、というのが正しい。

さて、今回の兼題のひとつが海鞘。写真は5月に紹介した写真でこれで1000円。


海鞘の俳句というのは珍しいので記しておく。当然玉石混淆というか砂利ばかりかもしれないが、句会とはこんなものです。

ふるさとの海の青さよ海鞘届く
海鞘食べて夜の海鳴りに疼く胸   
海鞘食めば波音近くなる思ひ
酒呑みの海鞘の話にもう酔うて
海鞘好きも嫌いも酔へば安房訛り
海鞘切れば厨に満つる海の色
少女ひとり海鞘の海より上がりたる
ふるさとの夜遠くあり海鞘の色
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