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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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能登半島地震(見附島崩壊画像追加)

昨日の4時ごろ、はっきりとした地震としては長時間の揺れがあった。使ってもいないスマホから、地震警報のようなものが流され、またここは本州中部の山塊の中なので地震揺れはいつも小さいにもかかわらず、東日本大震災の揺れを彷彿とさせる長い揺れだったのですぐにテレビをつけた。

今日のネットニュースから。
1日午後4時10分ごろ、石川県志賀町で震度7を観測する地震が発生し、北海道から九州にかけて揺れが観測された。気象庁は約4時間にわたり大津波警報を発令、日本海側の広い範囲に津波が到達した。石川県内では48人の死亡が確認された。同県輪島市では大規模な火災が起き、約200棟が燃えた。

震源は能登地方で、震源の深さは16キロメートル。地震の規模はマグニチュード(M)7.6と推定される。同庁は「令和6年能登半島地震」と命名。震度7は18年の北海道胆振東部地震以来で、石川県内の観測は初めて。


NHKの画面では、女性のアナウンサーが「逃げて下さい」と絶叫している。3メートルの津波が予想されているとのことだった。まもなく能登半島北部では大津波警報に変わって5メートルの津波予報に変わった。震源が能登半島と極めて近く、早い時間の津波の到達が想定されるだけに、極めて効果的だったと思う。

対照的なのが東日本大震災の時のアナウンサー。2016年の3月11日に「3.11に思う日本の不幸」なる記事を書いた→こちら。その一節、「地震と津波と原発事故、起きてしまったことはコントロール不能なのでどうしようもない。ただ今でも一つだけ許すことがないのがNHKのアナウンサー。多くの人は仕事中で知らないだろが、10メートルの津波が予想されているのに30センチの津波の予想と同じような口調でニュース原稿を読んでいた。「前畑ガンバレ!」のように絶叫していたら多少被害は減っていたに違いない。彼にとってはいつも冷静にニュースを読むのがアナウンサーだったのだろう。自分で考えるということができない人間、ロボット以下だと当時テレビに向かって罵詈雑言をしたけど当然伝わらない」。

さて能登半島、2022年の8月に二泊三日で周遊した。白川郷を出て能登島泊、ツインブリッジから能登半島に渡り、反時計回りに輪島の手前まで海岸沿いに走り、夕刻時間切れでショートカットで羽咋の千里浜の宿泊。今回の主な被災地をほとんど全て訪れたようなものなので、他人事ではない切迫感を感じた。海岸沿いの景勝地は2メートルの津波があれば壊滅するからこれらの多くはもう見れないのかもしれない。

その時の記録はこちら:
能登島
奥能登周遊
奥能登周遊午後の部
20240102能登観光マップ

20240102見附島

2022年8月撮影 20220809-43.jpg
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