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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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氷漬けのアメリカ

米国時間の15日に行われた予備選の初戦となる共和党のアイオワ州党員集会でトランプ前大統領が圧勝した。得票率は全体の5割を超えた。4年前の大統領選挙ではバイデンに僅差で破れたがアメリカ国民の半数がトランプ氏を支持していたのが現実。パリ協定離脱を公言するなど裸の王様を裸だと言った子供のように、真実に対しては臆することなく対峙する姿は好ましいと感じている。相対的に見ればバイデンよりずっと世界の平和と繁栄に貢献するのではないか。一方奇矯に見える行動をもって変人とレッテルを貼る人がいるのも確かで、その比率がアメリカ国内では五分五分ということ。
17日の日経朝刊 20240117トランプ予備選アイオワ

今回のブログタイトルのタイトルは、そんな反トランプ派の立場に立った軽薄なマスメディアのような見出しとして「氷漬けのアメリカ」としたわけではない。

昨夜のNHKのニュースで、今回の予備選の結果の速報に際しアイオワに言及する前に「異常な寒波に見舞われている米国北中部の」というような枕詞を付けていたのが気になった。トランプ氏が優勢であることはわかっていたので、むしろ、このフレーズだけが印象に残ったぐらい。そこでアメリカの現在の気温を今朝調べた結果がこちら。資料はアメリカの気象庁のようなところのHPから。

日時は米国東岸標準時で1月16日午後7時とある。表示は華氏。華氏32度が摂氏0度なので、カラースケールの緑が水色に変わる手前が摂氏0度。メキシコ国境沿いや海岸沿いを除いて全面的に氷点下、ヒューストンやニューオリンズは海岸沿いにもかかわらず氷点下になっていた。ゆえに「氷漬けのアメリカ」。

昨年は世界的に気温が高かったが、北アメリカの現在は異常な低温。気象というのは無数ともいえる要素が絡み合う複雑系の典型と言える世界。AI時代の超大型コンピューターを駆使したところで、一週間先の天気や台風の進路や強さも正確に予想することができないのを多くの人は実感していると思う。もっとはっきり言えば現実的には不可能。思いあがったバカだけが人間は自然と戦うことができると思っている。
20240117アメリカ

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