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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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杉野は何処

昨日は城西支部の月例会。蜜柑を詠んだ句があり私だけが採った。選評でNSPの「さよなら」に言及し、学生時代の昭和の景と気分について熱く語った。ちなみに歌詞のこの部分である。

去年の冬は ふたり仲よく
こたつで まるまっていたんじゃないか
君はみかんを むいてくれたし
ありがとうって ぼくは笑ったはずさ


二次会の席で、二歳年長である作者のWさんから私の気持ちをを完璧に分かっていただいて嬉しかった旨の話をしたことから、昔の歌の話で大いに盛り上がった。その流れの中、Wさんが入社したころの上司は軍歌ばかりで「杉野はいずこ」という歌を歌うとみんなが声を合わせるので驚いたという逸話を話した。軍歌を多少は知っているが、「杉野はいずこ」など聞いたことはない。「杉野はいずこ」という固有名詞の入ったフレーズになぜか感銘を覚え、話はさらに盛り上がった。

今朝、「杉野はいずこ」を検索するとYou Tubeのページをあっさり発見。
20240119杉野は何処

幾つになっても知らないことは多いが、せっかくなので記録しておく。「もっともよく知られている」らしいから。こんな歌詞である。

『廣瀬中佐』の歌
広瀬に関する歌が多数ある。最もよく知られているのは文部省唱歌『廣瀬中佐』で、1912年(明治45年)『尋常小学唱歌 第四学年用』に初出。作詞作曲不詳。(※著作権失効済)

1.轟く砲音(つつおと)、飛来る弾丸
荒波洗ふ デッキの上に、
闇を貫く 中佐の叫び
「杉野は何処(いづこ)、杉野は居ずや」

2.船内隈なく 尋ぬる三度(みたび)、
呼べど答へず、さがせど見えず、
船は次第に 波間に沈み、
敵弾いよいよあたりに繁し

3.今はとボートに 移れる中佐、
飛来る弾丸(たま)に 忽ち失せて、
旅順港外 恨みぞ深き、
軍神廣瀬と その名残れど
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