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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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一世代分の時間

歴史的大ニュースとあって、日経新聞ではこれ以上ないレベルの特大記事だった。もはや個別株を保有するのは鬱陶しいので昔無償増資で得たキャノンの50株しか保有していないから他人事なのだが、とりあえずの記念撮影。
20240223日経平均最高値

日経の記事がなかなか味わい深いのでコピペ。

日経平均株価が、ついに「天井」を突き抜けた。天井とは(原文ママ;筆者註)、多くの日本人が二度と届かないと考えていたであろう、1989年末のバブル経済の頂点で記録した3万8915円だ。その水準を超えた事実は、「失われた30年」で日本人の脳裏に染みついた「株は上がらないもの」というマインドセット(思考様式)に変化を迫るに違いない。

解説を挟んでのコメント。なるほどの「一世代分の時間」か。この歳になるとしみじみそう思う。
国民から株で資産を失った苦い記憶が消えるには、親から子への1世代分の時間がかかる。1929年の大恐慌で9割近く下げた米国株が、高値を回復するまで25年かかった。日本もトラウマを癒やすのに十分な年月が経過している。

なお、この時の記憶が残っているので補足しておく。これまでの最高値はその年の大納会で達成し、翌年への期待で市場参加者皆明るい未来を夢見て正月を迎えた。しかし市場は大発会から暴落したのである。確かにトラウマは消えたのだろうが、学習効果も消えたのでは、という懸念も少々、他人事ながら。

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