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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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救急車

今週のメインイベントは週末の一泊二日での筑波吟行だった。せっかく茨城県まで行くので、2020年に企画したものコロナ騒ぎで中止になった「どぶ汁」を食べようとその時のメンバーで一泊追加した。どぶ汁をとは水を使わないアンコウ鍋、鮟鱇や野菜の水分だけで鍋にするという珍味である。その話を聞きつけた会員も多数参加することになりどぶ汁の参加者は十名ぐらいに膨れあがった。

翌朝は観光しながら東京へ戻る計画、大洗磯前神社の鳥居、大洗水族館を訪れ、鹿島灘を海岸線沿いに南下、浜崎ウインドファームの風車、犬吠埼経由東京へというコース。
風力発電の風車 20240324浜崎

ところで2月から3月にかけて千葉県の海を震源とする地震が頻発していた。海岸を走っていて津波が来たら嫌だなと思っていたが、さらに先日埼玉県を震源とする震度5の地震があった。地図を見ると鹿島灘の海岸は九十九里と違って、海岸線一帯が陸域と利根川や北浦(湖)によって隔てられている。ということは津波が来ても陸域の奥に走ることができず橋を探して渡らねば少なくとも海抜20メートル以上の陸地に達することはできない。地盤も弱く簡単に液状化する地質だろう。歳のせいで臆病になっているため、上記の帰京コースを急遽変更することにした。
20240324鹿島灘

土曜日にその変更コースの打ち合わせをメンバーの一人と行った。その日は妻が長女とライブに出かけていて夕食を一人で食べる状況だったので、そのあと高円寺高架下のイタリアンで食事をすることにした。グラスワインと食事を注文、ワインを半分ぐらい飲んだところで食事が届きだした。相撲の結果が気になったのでちょっと会話を中断し、スマホを覗く。30秒後ぐらいだろうか、目を上げると態度や姿勢は変わらないものの、口元が少し歪み声が出ず、わずかに漏れる音も言葉になっていない。

それまで全く普通だっただけに一瞬の間に起きた異変に驚愕、脳に何らかの異常が起きているのは確実と直感し即119番に電話した。以下の顛末は略するが、而して吟行への参加をドタキャン、目のまで起きた事態を前にとても吟行に行く気にはなれなかった。人生一瞬先は闇、何があるか分からないものだとつくづく納得。

なお今日お見舞いに行ったが声は小さいもののほぼふつうに会話ができるまでに回復していた。


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