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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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「I‘M A SHOW」の矢野顕子ライブ

有楽町で一回だけの矢野顕子のピアノソロライブがあるというので、城西支部の句会と重なったが句会だけで切り上げ、観に行ってきた。会場はマリオン別館の「I‘M A SHOW」という小ホール。ヘンな名前と思ったいたが、「アイマショウ」と読むそうだ。「有楽町で逢いましょう」、オシャレともいえるがオヤジギャグとも言えそうな微妙なネーミング。2022年12月にオープンしたそうだ。定員が400人弱の小ホールで、場所とホールの規模や構造から、映画館を改造したものかと思われるが確認した訳ではなくこれは想像。
20240419Im a show0

今回は4日間の音楽イベント「TOKYO 春爛漫」の4人の出演者の一人で、それぞれ弾き語りによるワンマン公演を行うが、矢野以外の出演者の名は聞いたことがない人ばかり。それはともかくこんなポスターが用意されている。
20240419矢野顕子

17時に新宿で妻と待ち合わせ、有楽町のモスバーガーで軽く食事をとって会場へ。
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席はM列と後ろから3番目だったが前からは13番目、大会場だったら大当たりの席、しかも列の高低差が大きくステージが良く見える。ステージにはグランドピアノが一台あるだけ。
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今回のステージは彼女にとって日本での今年最初のライブでかつピアノソロは今回だけ(今年は、という意味だろう)だそうだ。通常のツアーと異なるからピアノソロとなったのだろう、小ホールで矢野のピアノソロライブが聴けるというのは超ラッキーである。そのせいか、選曲も彼女の好みに合わせて自由に決めたようで、演奏も歌もリラックス感が漂っていた。多くが知っている曲だったが、いずれもこれまでにないアレンジで新鮮、これもアメリカでジャズのステージを多くこなしているためだろう。

アンコールの前のMCで、今回はベヒシュタインピアノを用意してもらったと語っていた。矢野はベヒシュタインに2017年の演奏会で出会い、ベタ褒めしていたピアノ。今回のアンコールも「ラーメン食べたい」であったが、ピアノに「ラーメン食べたい」のメロディーは1フレーズも現れず、ベヒシュタインと矢野のピアノの変奏の格闘に歌を重ね合わせたもので、約9分間の大熱演であった。
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今日の演奏リスト。「ヘビの鳴く夜」、これはライブでは初めて聴いたと思う、と「雷の鳴る前に」、槇原敬之の1992の曲、が涙が出るほどすばらしかった。とても幸せな夜であった。音楽っていいな。
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