風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ダイオウグソクムシとパンダを巡る冒険(5)

朝、「日本の自然100選」のひとつという海金剛へ。途中の串本東海岸には何やら生簀がたくさん並んでいる。実は世界で初めて本マグロの完全養殖に成功したのが串本町。
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そういえばホテルの、写真の白くて長いホテル(表はピンクで裏は白)、夕食はバイキングだったのだが、その時にマグロの赤身が山のように供された。中トロなどは高価に売られてしまうのだろうが、幸い我が家は全員赤身好き、おいしいおいしいとたくさん食べた。鯛もあったがこれもおいしかった。
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今回の旅にはいくつかメインがあって、パンダ、伊勢参り、そして熊野三山の御利益パワースポット巡り。熊野速玉大社、熊野本宮大社、そして今日の主目的の熊野那智大社で満願成就。那智大社には大門坂を登っていくという。なるほど、まっぷるには「熊野古道で最も美しい苔むした石畳道」とのコピー。本当に美しく、一昨日、熊野古道はただの登山道と書いたのは取り消し。尤もここは大社への参道で、熊野古道の参道は少なくとも美しい、と書くのが正しい記述。そして、本殿。
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那智といえば那智の滝。山奥にあると思っていたが海辺から車で10分もかからないところにある。今回車で走ってわかったが、我々リニアモーターカーに乗っているわけじゃないんだけどと言いたくなるくらい、道路はトンネルばかり。紀伊半島、極めて険峻で、海からすぐ山になっている。滝は那智飛瀧(ひろう)神社の鳥居をくぐり参道の突当りにある。この滝がご神体。
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鳥羽へ帰る途中の赤信号で、「世界遺産、日本最古の神社」の印が目に入り、行きがけの駄賃とばかりに立ち寄る。「花の窟(いわや)神社」といい、イザナミの命を祭っている。平安中期の紀行記にもその名が記されているそうfだ。最も気を感じた場所。これだけ、神様にお願いすれば一生分、効くような気がする。
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鳥羽に着くころには夕暮れ。この宿「ホテルいじか荘」、名前は地味だが超お薦め。建物も部屋もビューもそして料理もすべて美しい。石鏡(いじか)灯台がホテルの庭みたいな所に立っている。夕食は懐石料理。写真はその中の、そのお造りの大皿の伊勢海老と台物の鮑酒蒸し踊り焼きの火にかける前の鮑。元気がよくて蓋にくっついている。
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今日も楽しい一日でした。
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