風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ダイオウグソクムシとパンダを巡る冒険(6)

風呂を浴びて朝の散策,海辺に下りて防波堤の端まで行ってみる。
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振り返るとホテルが崖の上に見える。ロビーから娘が見ていて手を振ったというが気が付かなかった。
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朝食は磯飯。ホタテの稚貝とひじきなどの炊込み御飯に昨夜の伊勢海老の殻の味噌汁。もちろんほかにもこまごまとおかずが付く。今回の旅で一番食事が充実していた宿でもある。
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夫婦岩にちょっと足を延ばした後、最後のメインイベント、鳥羽水族館へ。
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今年の始め、ここのダイオウグソクムシが1年間何も食べないのに体重も減らすことなく生きていると話題になった。結局この個体は死んでしまったが、一度生きているダイオウグソクムシを見てみたかったというのが、今回紀伊半島を目的地に選んだ大きな動機になっている。当然、ダイオウグソクムシのほかにも水族館にはいろいろいるわけで一部紹介。
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そして、ダイオウグソクムシ。実はけっして鳥羽水族館のヒーローどころか脇役でもないらしく、パンフレットに写真もないし、プロットプランにも名前がない。たまたまニュースに取り上げられて一躍有名になったというよくあるパターン。やっと見つけたダイオウグソクムシの住処は、変な生き物というタイトルの、他の展示室の十分の一から百分の一程度の予算しかかけられていない簡素な部屋。その電気代も節約された片隅に、大学の古い研究室にでもありそうな古い水槽に入れられ、じっとしていた。メキシコ湾や大西洋の深海に棲んでいるそうで、なるほど、低代謝ゆえ冬眠と死の間で生きているのだろう。夢も見ることができないに違いない。感動の対面にしてはあまりに地味すぎ。
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いよいよ紀の国ともお別れ、フェリー乗り場は鳥羽水族館の隣、窓からこれから乗るフェリーが見える。330円の特別室料金を払ったものの妻と娘は即爆睡。
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定刻どおり伊良湖着。出発時に寄れなかった伊良湖灯台へ、もう来ることもないだろうし。最後に、フェリー乗り場の土産物屋でマスクメロン1個900円というのを2個購入。
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いざ東京へ、というところだが最後の目的地が浜松の中田島砂丘。三浦大知に「lullaby」という曲があり、このPVがそこでロケされている。ロケの場所を同定し、ダンスのポーズをして写真を撮るため、昨夜、3人でYou tubeを3回見た。伊良湖から海沿いの一般道70余キロをひた走る。しかし、ついにその場所を特定できず。

このPVが素晴らしいので是非ご一見のほど(https://www.youtube.com/watch?v=j3Yi8yAwliY)

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今、22:01、横浜町田まで8㎞地点を妻の運転で快走中。あと40分で家族3人の日常生活の冒険も無事終了。後は安全運転で。
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