風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

朝日新聞は原発事故報道の誤りを認めよ

石井孝明というジャーナリストが掲題のタイトルの記事を書いている(http://agora-web.jp/archives/1607644.html)。

放射能問題の真相ついてはこれまで科学的もしくは物理的根拠をもとに縷々記してきたので(1月25-29日、http://bb79a.blog.fc2.com/blog-entry-201.html)、本記事には全面的に同意する。以下抄訳とコメント(()内)を記す。

福島原発事故を語る上で、誰もが抑えるべき事実。

1・福島で原発事故の放射線を原因にした健康被害はこれまでもない。これからもない。これは科学的に一致した見解だ。それに反して危険とする情報、騒ぐおかしな人々によって風評が生まれ、福島と日本が傷つけられている。

2・原発について、どのような意見を持とうと、主張しようと自由である。しかし原発の是非と、まったく別の話である福島の事故のリスク評価と絡め、恐怖を過度に煽って原発反対を叫ぶ人がいる。これは卑劣な行為である。

3・放射能の防護政策、また原子力防護政策はコストがかかる。その投入コストと効果を見極めず、「リスクゼロ」を目指す過剰防備で、さまざまな弊害が生まれている。
(その通りなので、縷々記して啓蒙に努めた)

ところが朝日新聞は、これら3つと真逆の情報を提供している。過度に危険を煽り、原発と放射能のリスク評価を絡め、エネルギー問題の多様な側面をみない。特にひどいのが、『プロメテウスの罠』という連載だ。(中略)報道の具体例を示してみよう(以下中略)。さすが朝日新聞だ。いろいろなネタを仕入れてくるし、おもしろくまとめる。さらに「可能性がある」と逃げの文章を入れ、意図的な嘘はつかない。印象操作だけを繰り返す。

(前略)つまり真逆のことを伝えている。ところが本田記者はずるく、写真説明で小さくその事実を書いていた。その情報操作はあまりにもひどい。本田記者は一例だが、この他にも大量のおかしな報道が、放射能問題で朝日新聞に存在する。
(卑劣な人間は嫌いなので、こういう新聞記者は刑務所に入れて世の中から隔離したくなる)

以上が紹介部分。池田信夫が執拗に朝日新聞を攻撃しているが、けっこう共感する部分も多い。「誰も否定できない言葉で思考停止させるのが、彼らの常套手段だ。(中略)こういう思考停止ワードに共通しているのは、美しい建て前」と書いている。

先日、集団的自衛権についてまとめた時、朝日新聞の紙面を見て唖然とした(7月8日、http://bb79a.blog.fc2.com/blog-entry-403.html)。まさに「具体的な中身がないが、それを疑うと「非国民」として社会から排除される。」ような見出し。多少なりとも事実を客観的に見ることできる人にとっては辟易するが、朝日700万部の読者は、長年の洗脳で自分で考えることはできなのだろう。
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック