風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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東京の夏2014

8月が終ろうとしている。大きな事件や出来事がなくても、静かに世界が熟成してゆきそして眠りにつくような夏、この夏の記憶はいつまでも消えないだろう。
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という前書きはさておき、東京の夏、昔と較べて暑くなったという実感に間違いはなく、東京の夏の平均気温はこの100年間、確実に上昇している。この100年間の気温上昇率は地球誕生以来多分ベストスリーには入るだろう。ただし、証拠は今後も絶対にありえないのでただのたわごと。
18月

さて、今年の夏。去年の夏は近年ではベストスリーに入る暑い夏だった。というわけで、去年と較べてみる。下図は7月20日以降の毎日の最高気温と日照時間の差(2014年‐2013年)。プラスは今年の方が暑かった日、マイナスは去年の方が暑かった日。この夏、8月前半は好天が続き東京にいるのがもったいない日が続いた。そのせいか最高気温は去年より大幅に高い。そして、8月9日(土)から、気温はドラマチックに下がり月末まで続く。

面白いのが日照時間との関係。晴れる日は暑く、曇りの日は過ごしやすい、という当たり前の経験が当たり前のように示されている。太平洋高気圧に覆われれば暑いし、だから晴れる。一方北の冷たい気団が南下すると、当然気温は下がり、両方の空気がぶつかるので雲ができたり雨が降る。実は当たり前の経験は因果関係を逆に述べているのだが、たいした問題ではない。

ところで日本は四季のはっきりした国。この四季の境目が実はピンポイントで断定できる。今日から春、今日から夏、今日から秋、みたいに。暦の話ではない。
今日から春:春一番
今日から夏:梅雨明け
今日から秋:秋霖
今日から冬:木枯らし1号

8月9日、天気図の上では今日から秋、のパターンだったのだが・・・。
2014夏
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