風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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填圧と机

小林さんが、日曜か月曜、天気を見て行くよ、と言ってくれたので、昨夜来てスタンバイ。8時前に電話がありこれから来てくれるという。9時過ぎに2トントラックに砂利と填圧機とブルーシートで包まれた4mほどの木材を積んで到着した。填圧というのは、道路工事でよく地面を突き固めているあの作業のこと。砂利をネコ3杯入れ、填圧開始。砂利面が波打つように揺れ(ているように見え)、地面がみるみる沈んでいく。更にネコ1杯の砂利を入れて填圧作業終了。元の地面と大差ないので、10cmぐらいは沈んだというか填圧されたのだろう。やはり、あのまま建てていたらきっと遠からず傾いていたに違いない、10㎝も簡単に沈むのだから。正しい専門家は、やはりすごい。
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木材というのは、厚さ7cmのミズナラの一枚板、2枚。以前、山荘の南側にあったミズナラを切ってもらった時、父が淋しそうな顔をしていたので、板に挽き直してくれていたそうだ。それをこの機に持ってきてくれるという。初めて聞く話なので、どんなものかわからなかった。どうしよう、と戸惑う間もなく、懸案の和室の改装に使うことにした。机を買わねばと思っていたが、この一枚板を使えばずいぶんとおしゃれ。ただ、ミズナラは重い。たぶんブナの2倍ぐらいある。とても素人には手におえない。と、じゃあ、切ってあげるから設計図を書いて、と言われる。慌てて部屋のサイズと配置を検討し、西側いっぱいに1枚板を延べ、端の120㎝にもう一枚合わせて机とする、という斬新にして大胆な構想。板のどの部分をどう使うか議論の末決定し、全て切ってもらった。後は、木の皮をはがし、表面を磨き、多分何か塗り、なんとか設置すれば完成する。

なお、仕事でやってもらった訳ではないので工賃はないが、お礼として2万円包んだ。填圧だけのつもりだったのに、無垢の一枚板のテーブルまで作ってもらって、申し訳なかったと今気付いた。

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