風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

逆選拝受

思えば、昨日から俳句ウィークの始まり。今日はみなと句会。今回の会場は戸塚、昼前に家を出て帰宅は23時前と11時間のフルコース。今回、多分初めての逆選、すなわち、この句は絶対取らないぞ、という選を2票受けてしまった。それがこれ。当然1点も入らない。

愛憎の果は色なき風の中

この「愛憎」、先月の一樹会でも投句したが、1点しか入らなかった。副主宰に何故ダメか尋ねたところ「愛憎が・・・」という話。要は俳句にそぐわない、ということだったが、今回趣向を変えて改めて問うてみたもの。師匠曰く、愛憎の果という言葉に感じてくるものがない」、とのご託宣。なるほど、ようやくやはりダメはダメと納得。自分ではいいと思っても、簡単に全否定されて初めて人は現実に目が覚める。

普通の世界であからさまに否定されると、傷つくだの配慮に欠けるだの優しさがないだのと、鬱陶しい言葉がたくさん出てくるが、俳句の世界では言う方も言われる方もヘラヘラしておしまい。あまりによくあることなので誰も気にしない。これが句会というもの。人というのは納得するのに時間がかかることがあるのだ。
関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック