風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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スコットランド独立の軽さ

「英北部スコットランドの英国からの独立を問う住民投票は19日、開票の結果、独立反対が全体の過半数の55%を占め、否決された。スコットランドは英国(連合王国)の一部として残留する。19日、地元選管は全32地域の集計を終え、住民投票の最終結果を発表した。独立反対が55.25%だった一方、賛成は44.65%、無効は0.1%だった。 登録有権者約430万人に対して、投票率は84.6%と英国で行われた投票で過去最高を記録した。先進国の投票率としても異例の高さ。」

だそうだ。

この独立を問う住民投票、投票者の過半数がYesだと独立できる構造になっていた。すなわち、投票率100%はありえないので、最初から国民の過半数の支持がなくても、国は独立する、ということを国(スコットランド)が決定し、UK側はそれを容認したことになっていた。

人の国だからどうでもよいが、独立は現状からの変更にあたり、独立への移行決断は国の将来を決める重大な意思決定のように思える。それを国民の過半数の支持がなくても決定できる、と大枠を決め、かつ実行したスコットランド人の感覚にびっくり。国の方向の決定とは意外と軽いものらしい。

確かに世の中のたいていのことは重要ではないけれど・・・
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