風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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インプレッサの燃費

帰宅。今回ガソリンを水上で給油した。リンゴと玄米を買うためちょっと寄り道をし、帰りは月夜野ICから。この間一般道なので燃費は下がるが、地方道なので都区内ほど信号はないし、距離も短い。

関越道はクルーズコントロ―ルで走行。セットするとアクセルから足を放したままで定速で走ってくれる。今回、赤城の山を越えたものの利根川を渡るところまでで、過去最高の20.0km/リットルの燃費を記録した。渋滞がないせいで練馬までも快調に走り、練馬までの150㎞の燃費は19.0km/リットル。ハイブリッドならどうということのない数字だろうが、2000CCのフルタイム4WDとしては立派。ちなみに販売パンフレットの仕様では、JC08モードで15.8km/リットル。

なぜ、こんなに走るのか?答えはクルーズコントロール。けっこう追い抜き時にアクセルをふかすものの原則は定速走行。

話が飛ぶようだが、人類の天才の一人がニュートン。なぜならニュートンの法則を発見したから。それがF=mα。すなわち、力は加速度に比例するということ。彼が偉大なのはリンゴが落ちるのを見ていたからではない。この式が示す単純にして重要な予見のひとつは、加速度が0だと力も0ということ。できのいい小学生か、普通の中学生なら式を見れば理解できるだろう。

さて、加速度とは速度の変化することと考えてよい。定速で走るとは速度が変化しないので加速度は0。すなわち力は0で良いのでエネルギー=ガソリンを使わない。これは、宇宙空間では100%正しい。定速で良ければエネルギーなしで宇宙の果てまで飛んで行ける、ボイジャー1号のように。地球上の車の場合、抵抗や道路の高低があるので、その分だけはガソリンが必要となる。人間がマニュアルで運転すれば一定速度で走ることは不可能、細かな速度変化が生じる。そのたびに加速度が生じ、そのための力に相当するガソリンを食う。だからクルーズコントロールで走れば、物理的な限界の高燃費で走れることになる。

なんてことを考えながら運転していると、あっさり練馬についてしまった。スバルの宣伝に使えるかも。


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