風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

Entries

尊敬すべき方

娘が病院の帰りに新宿に寄る、というので勤め帰りの妻と待ち合わせ、三人でゆっくりランチ。何も予定がないので帰りにオアシスに寄る用意もしてきた。

オアシスは歌舞伎町の奥なので、行くときはエスパスの前を必ず通る。エスパスは最近増床し、リニューアルオープンと名を打ち、現在パチンコ1131台、スロット769台という超巨大カジノ化している。西武新宿駅前という場所での増床ということは、相当儲けてきただけでなく、更なる需要が見込まれるわけで、新宿はネギ付のカモだらけ、ということなのだろう。融資も受けているだろうから銀行も公認しているわけだ。

もちろん、その費用を負担しているのは経営者ではなく客。そんなことは百も承知だが、時間の余裕もたっぷりだったので、つい足はお店の中へ。座ったのは「AKB48」。なんとなくいい感じ、と思っていると、ジャンケン大会で渡辺麻友が勝って大当たりに突入の5連荘。まあ、当たれば普通のケースだが、当たりが終わってアンコールモードの一発目でまた大当たり。しかも、ミュージックラッシュでは一桁の回転で大当たりを繰り返し、ちょうど1時間で13連荘、15744玉。おかげでSKE48にも少々親しくなった。運がよかっただけだが、結果としては時間当たりの収入はたいていの大企業の社長の報酬を上回るレベル。

パチプロという生業はありえないと思っていたが、あるような気がしてきた。パチンコは、爆裂台のほか、プラスの遊び台、マイナスの遊び台、ハマリ台と4種類ある。かなりの確率でそれらを判別できれば相当の高収入になる。もちろん簡単にわかるものではなく、長年の身を切られる経験と研究努力の末に、その能力を身に付けられたのだろう。金メダリストやあらゆるプロ選手、様々な職人技等々と同じだ。パチプロは遊んで金を得るふとどきな奴、というのは単なるやっかみに過ぎず、努力を積み重ねて高度の技を得た尊敬すべき方の一種なのかもしれない。世の中にフリーランチはないのだ。

関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

右サイドメニュー

検索フォーム

最新トラックバック