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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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バケツリレー

年末、山荘に行ったときの荷物は、餅つき器とか、温風循環のための古い扇風機とか、障子紙とか、パソコン2台とか、もちろん食料、買い出しした袋、等々かなりの量にのぼった。着いて最初の仕事はこれを屋内に運び入れること。クルマから玄関まで距離は短いが、雪の階段を上がり、玄関のテラスを通って屋内に置かねばならない。当然のように、車から雪の階段の上まで私が運び、妻がそれを屋内に入れた。いわゆるバケツリレー方式。なお階段は左の雪だまりの裏。
20141230-1.jpg

その時、妻曰く「リレーじゃなくて二人がそれぞれ荷物を車から屋内まで運んでも同じじゃない?」。「???」。

話を分かりやすくする。100個の水の入ったバケツまたは荷物を、100m先まで運ぶとする。その時人手は10人いる。ありそうなのが、10人が約10m間隔で並びバケツリレーするというもの。この問題、思えば100個のバケツが100m動くエネルギー、と考えることができる。バケツリレーのケースでは一人10mX100個の移動エネルギ+10mX100回の復路。
一方一人で100mを1個運ぶケースでは、一人100mX10個+100mX10回の復路。細かいことを言わなければ個人の使うエネルギーは同じ(バケツの移動量が同じ)。数式で書くと(必要もないけれどちょっとした飾り);

10人X10mX100個=10人X100mX10個

学校の校庭のような広い場所だったら、10人全員が一斉に100m運べば、作業はさっさと終了する。現実には、状況がさまざまだし、個人の体力差や気分の問題もあるので一概にバケツリレーを否定するわけではないが、原則はバケツリレーでも一人が一つ運んでも同じだった。ちょっとしたトリビアだったのでメモ。

10X100と100X10が同じであることは小学校4年生ぐらいならわかる。一種の朝三暮四。そういえば、地球は猿の惑星だった。

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