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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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2014年末決算

PL(損益計算書)に当たる家計簿の年末決算は2月になるが、BSに当たる(?)2014の金融資産の全容が明らかになった、というかまとめ作業が終了。この作業は1999年、47歳の時から毎年続けている。家計簿をつけるのは大変だが、これは年1回だけなので簡単。一昨年の九月に会社を辞めたので、昨年初めて丸々定期収入のない1年を経験したことになる。

昨年の1月には、「再雇用とはいえ少なからぬ9月までの収入分が、車の購入を除いても、ちょうどすっかり消えていた勘定になっている。(中略)来年の今頃は何と書いているのだろう。」などと書いていた。で、結果は前年比かなりのプラス。

最大の寄与が円安。外貨預金や外貨建て債券投信など、旧CityBankの円換算残高が大幅に増えていた。黒田さんに深謝。次が日興証券残高。一昨年に株をほとんど売却して放っておいたが、長年の担当者がこれを見て、REITの投信や新規上場REIT、外貨建て債券、外貨建て債券投信を薦めるのでそれに乗った結果、いずれも値上がりした。こちらは安倍さんにも少々深謝。更に年金収入と1万ドルほどのアルバイトがあり、これらを足すと年間の支出を上回っていた。

ラッキー、というわけではない、と思う。株式投資を始めたのが就職して2年目。熱心に投資にいそしんだわけではないが、そこそこの成果を上げてきた。昔、「お金は貯めるものでなく殖やすものである」という話をどこかで読んで、そうだよな、と思った。その考えは今でも変わらない。これまで、お金を貯めようと考えたことはなく、また使いたいときに使って来た。ブランド品とかモノに興味がなかったのも幸いしているのだろう。ブログを始めた時、経済の箱(今は政経倫社)をまず作ったのもそんな背景があったから。書くことはいっぱいあったのだ。

この15年の金融資産の比率をまとめたのが下図。50代初めは金融資産のほとんどが証券会社にあり、銀行預金はわずか。外銀の利用は2007年から。また年齢に応じてリスクオフの姿勢が明確に見てとれる。それでも、世界や日本の経済情勢をそれなりに認識していれば、世の中はその見通しについてくる。尤もこれをラッキーと呼ぶのかもしれないが。(ちょっとしゃべり過ぎ?)
金融資産比率2014末
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