風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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米シェールにしぶとさ

25日の日経朝刊の記事。在米記者の書いた記事で、内容はどうでもよいのだが、気になったのがタイトル。
20150225シェール

「しぶとさ」という単語は、100%主観の表現。副題に「原油大幅安でも減産進まず」とあることから、個人的に原油安だから減産するはずと思い込んでいたようだ。当然そんなことで生産量が急減するはずもなく、それを「しぶとさ」とシェールが悪いかのように書いて、自らの思い込みの間違いに対する鬱憤を晴らしている感じ。書いたのはラスベガス在住の記者のようだ。書く方も書く方だが、それを掲載する編集局長だか部長の見識もいかがかと思う。新聞なら感想文は書くなよ、と一言。「真相深層」という特集なのだが、あまりに痛々しい。

こんなことを言うのも、1月12日に、「原油価格急落と米国の原油生産量の行方」という記事で、シェールの生産量は下がりませんよ、と書いたから。世の中の権威って、一皮むくと薄っぺらなものがけっこう多い、多くの専門家のように。
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