風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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確定申告に見る実効所得税率

我が家の確定申告は妻の仕事。先日、還付金の通知書が来たのを機に、確定申告概要の説明をしてもらった。そこでわかたのが、総収入に対する所得税額。その比率は4%ほど。そこから得た帰結。

1)今回、アルバイト収入100万円程に対し経費を約30万円程計上した。計上による節税額は経費の4%なので1万2000円ほど。

2)4%、どこかで見た数字。下図は12月11日に記した、「民間給与実態統計調査」(http://bb79a.blog.fc2.com/blog-entry-609.html)に掲載した図。国全体で見た給与総額に対する所得税額。所得税の比率は4%強にすぎず、日本の平均的実効所得税の低さに驚いた。そして、今回、国ではなく自分の所得税の比率を計算してみると(ただ割り算を1回するだけ)、これが4%弱。偶然にも、国全体の給与所得者の平均とほぼ同じ。改めて、消費税増税前に、所得税の実効税率の累進的増税を推進した方が賢いんじゃないの、と言いたくなる。上述の記事に書いた日本の実態は多くの人に認識されるべきで、義務教育最終学年である中三の社会の教科書に組み入れたら世の中変わるかも。

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