風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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第2戦撤退

6日発表の米雇用統計悪化は部分的でかつ些細な話ではあるが、米マクロ経済データが相次ぎ悪化を示すなかで唯一好調だった雇用統計の悪化ということなので、ニューヨークは下げるかな、と思っていたら何もなかったように上げて終了。火曜日の日経平均も240円の上昇となった。さすがに明日は反落するかも、とスケベ心をおこし売り玉保有持続。

今朝の新聞では、「世の中に出回るお札の量が増えている。2014年度のお札の平均流通量は前年度比3.5%増の87兆3千億円と、11年ぶりの高い伸びを記録した。13年度も同3.5%弱の伸びを示しており、2年間で流通量は6兆円増えた。」との記事が目を引いた。「日銀の異次元緩和で大量供給されたマネーが個人や企業に着実に流れ出している。」訳ではないが、円安や株高、賞与増などの影響で、日本では明らかにお金が回り始めているのは確か。
20150408紙幣流通量

今朝の日経平均前場は堅調。ということなので、ここは負けを認め売り建ての玉を損切りした。結局先日売却して得た利益と相殺した結果となった。よって第2戦はチャラ。売却した日のブログにはこう記していた。

「昨日、変更作戦の新規買い付け分を売却。2週間ほどで5万円のプラス。売ったということはしばらく調整局面へ、と判断したわけだが、あっさり予想が外れて今日は83円高。3月一杯は売りっぱなしにしておこうと思っているが、なんとなく想定が外れる予感がいっぱい。だったら買えよ、と囁く声も遠く聞えるがここは静観。最悪、プラス分が消えるだけだし・・・。」

言い訳モード全開があからさまな文章で、「想定が外れる予感がいっぱい」なら、やはり素直に想定を信じれば良かったのに、とよくある後の祭り。
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異例の実質賃金指数発表遅延 

今日の有館ゲンダイでも記事になち、NETでも上げられている
平均賃金発表の遅延。

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不都合なデータを隠しているのか――。政府が重要な経済指標の公表を突然、延期したことが波紋を広げている。

延期されたのは、3月31日に厚労省が公表予定だった「毎月勤労統計調査」。労働者の賃金や勤務時間、雇用情勢などの変動の動向を毎月まとめたもので、最近はアベノミクスの成否を測る指標として、賃金から物価の伸びを差し引いた「実質賃金指数」が注目を集めている。
この日は1月確報値と2月速報値などを公表するはずが、トラブルが発生して見送られた。トラブルの中身について、厚労省は「ギャップ修正を行っている過程で不確かな指数が見つかり、統計全体への影響を点検する必要が生じました。点検に時間を要するため、公表は来週にズレる見通しです」(雇用・賃金福祉統計課)と説明する。

■飛び交うさまざまな憶測
政府統計の発表延期は異例中の異例だ。証券会社やシンクタンクはこの時期、新年度の景気見通しを作成している真っ最中だ。景気判断の重要指標の最新版が公表を見送られたことで、アナリストたちは「作業が遅れる」と大弱り。

実質賃金は1月まで19カ月連続で前年比マイナス続き。2月速報値も前年割れは必至で、「20カ月連続」の大台に乗る見込みだ。そのため、証券業界に限らず、永田町や霞が関からも「アベノミクスの失政隠しか」「表に出せないほど、ヒドイ数値なのかも」「数値を“えんぴつナメナメ”でゴマカしているのではないか」とさまざまな臆測を呼んでいる。

すなわち、この後発表されたものは、予想通り前年比マイナス。
テレビで見るほんの一部の会社の給料アップとは裏腹に、多くの中小企業は、円安、消費税増税で賃金アップどころではないのが実情。

マスコミを使っていいところだけ見せるのはアベさんの得意技です。売り上げが前年と同じでも実質売り上げは下がっているわけで、賃金アップどころではないのです。
  • posted by ameme 
  • URL 
  • 2015.04/08 22:56分 
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