風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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ランズエンドを巡る冒険-(3)Tintangel Castle

そんな経緯の後、マニュアルの韓国車でA30を一路西へTinagel(ティンタジェル)を目指す。Tinagelというのはアーサー王の伝説で有名らしいが、アーサー王に親しくないので共感は今一つ、というか全くない。が、13世紀に建造された城跡が遺跡として残されており、そこが今回の冒険旅行の最初の目的地だ。

出発前に10万分の1のコーンウォール州の道路地図と2.5万分の1のランズエンドの地図を購入してもらっていた。ナビがない状況において、この二つの地図は極めてパワフル、これらがなければ旅の完遂は無理、と言って良い。イギリスの道路案内はそれくらい不親切、というか無いに等しい。ナビゲーターは地図を読める娘。Exeterを出てTinagelのパーキングまで1時間半ほどで着いた。駐車場に案内がないので、そこの売店の人に城へ行く方向を尋ねていよいよ出発。暫く行くと崩れた城壁が見えた。城跡へは一端小さな湾の底部に降りてから登り返す(25日のブログに別写真あり)。
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小高い岬を登りきると小さな石積の門があり、そこをくぐると崩れかけた門や住居跡が広がっている。古代マニアとか廃墟趣味という嗜好を持つ人種があるようだが、どうも自分はその一種らしい。こういう景観を見ると思わず興奮してしまう。
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門をくぐると岬の高台へ通じる道がある。広大で平坦なそこにはいくつもの住居跡と、雄大な景観が広がる。この日、生憎の曇り空だったが、快晴の日はさぞ素晴らしいことだろう。
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城跡から見た陸地側、Tinagelの町と、Camelot城(右)。ここは現在ホテルで一人35ポンドから、とあるから立地条件を考えると激安。
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岬には野性化したと思われる羊や山羊がいる。
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一回りした後、対岸の城跡へ(右、3段目の右写真)。
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町に戻って昼食。カニの身のびっしり詰まったイギリスフード。イギリスはおいしい。
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