風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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茅の輪

茅の輪(ちのわ)と呼ぶ。俳句の季語で名前は知っていたが実物を見るのは初めてだった。来週の土曜に孫の初宮参りを計画しているので、地元の氷川神社に予約に行くと異様なものがあった。ん?と思ったがこれが茅の輪だった。なんとなく思っていたものよりずっと大きい。正月から六月までの半年間の罪穢を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれている。左足から入って左に抜け、次に右足から入って右に抜けるという、茅の輪の使い方が書いてあったので、マニュアル通りにお祓いをして半年分の厄を完済する。

予約の際に、宮司にここの神様を確認すると、スサノオノミコトとイナダヒメノミコト(クシナダヒメ)という。スサノオノミコトは天照大御神の弟でクシナダヒメはその妻。かなりパワーがありそう。氷川神社の総本山が大宮で、東京、埼玉に約200の氷川神社があり、千葉にはないとか。要するに武蔵の国の神社らしい。


午後から河の中央支部例会。3句事前投句で総投句数198句。出席者は40名ぐらいで、会員同人は5句選、上級同人7句選、選者は主宰を含め3名。句会がたくさんあるのに句会に触れないのは成績が良くないから。で、今日も出席者の互選では2点のみ。暗い気持ちで選者の選に移ると5点獲得、更に皆固唾を飲んで聴き入る角川春樹の選では3句全て取ってもらった。いつも一般には(そして選者にも)受けない句を作っているわけだ。

選句は5句のうち2句は主宰だったので、互選は実質3句。この3句に点を入れたのは自分以外は1点だけ。選句の筋も悪いのかと思っていたら、角川春樹は3句とも取った。まるで主宰との相性抜群のようだが実態はそんなわけではない。それはわかっていても気分は悪くないので書き記しておく。もしかしたら茅の輪くぐりが効いたのかもしれない。
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