風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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火のないタバコiQOS

仕事の帰りに初台で下車、駅前のタバコ屋でタバコを買うと、若いお兄さんにちょっといいですか?と声をかけられた。マールボロというので、促販かな、と思うも、促販はコスプレ風のこぎれいなお姉さんがひとしきり新製品の説明の後、ニコッと笑ってサンプルをくれるのが普通なので、ちょっと違和感がある。

実は火を使わないタバコなんです、ん?、と切り出しがうまい。鞄からタブレットを取り出し、iQOS(アイコス)のプロモーションビデオを見せられる。電気でタバコを熱し、煙草の葉の中の水分を水蒸気にしてニコチンとタールを吸うので、メカはタバコと同じだが、煙も灰も出ない。
iQOS.png iQOS2.jpg

それが終わると試飲タイム。10cmほどの金属製の太めの万年筆のようなものを鞄からとりだし、どのタバコがいいですか、と専用の煙草4種類を示す。これ、というと、4-5cmの細いタバコを持たされ、その万年筆に装着する。2秒ほどして吸ってみると、熱気とともにタバコを吸ったような感じになる。本物の煙草なので、多少味の違いはあるが違和感は少ない。

最後が、先ほどのタブレットのお値段のページ。定価9800円のところ、秋までタバコ1カートン4600円分のおまけが付くという。上品だったのが、即売ではなく、興味があればiQOSのHPに登録願いますという情報提供でおしまい。なんでも、日本では名古屋でしか売り出していないそうだ。

煙は出ないし、煙草を吸った気になるし、悪いものではないが、さてどうだろう。値段が手軽でないのが致命的だが、やはり一般化するのは難しいかな。少々非のある火のないタバコ。マールボロの株は買わない方がいいかも。
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