風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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シーシュポスの神話

今日も昼から農作業。庭の小径の草むしりをした。この作業、けっこう手間と時間がかかり、夏の日差しの中では結構疲れる。その割に報われることはなく、誰もが当然のように通り過ぎるだろう。実は世の中に報われない仕事というものは少ない。報酬を貰えばどんな仕事であれ報われているわけだし、ボランティアというのも通常一人でやるものではなく誰かが見ている、もしくは必ず人目に触れる。そこにはご苦労様という眼差しという多少のものがある。

ところが草むしり、やったかやらないか普通わからないし、報酬はないし、作業も人目に触れない。だから究極の報いのない作業。世間では何もしないのにやったふりや報酬を得る人も少なくないない中、まさにシーシュポスの神話。何のために、と言われたら多少の理由らしきものは付けられるが、多分たいした理由はないと思う。などと思いながら作業をすすめていると、すっかりきれいになった。
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ビフォアの写真を撮らなかったのがちょっと残念だが、7月20日撮影の写真があったので添付。やはり、あまり違わないか。この日から夏の3週間が経過しているのでかなりワサワサだったのだが・・・。

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