風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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天頂の囲碁4

久しぶりの囲碁の日。数年前、「天頂の囲碁4」というパソコン用囲碁対局ソフトを購入した。「武宮九段に5子、4子で連勝」、最高気力は五段に到達」というすごいうたい文句。で、実際に強い。黒番の互先でもなかなか勝てない。白番になると勝つ事のも稀。自分が五段だとしたら六段ぐらいの感じ。

コンピューターがすごい、という言い方は間違いで、このソフトのアルゴリズムの制作者がすごい、と言うのが正しい言い方。思考エンジン「Zen]という。対局ではいつどこに石が来るかわからない。強い人はいくらでもいるが、何故そこに石を置くのかきちんと論理的に説明することは難しい。無限のパターンがあるにも関わらず、20秒で状況を認識し、どこが最適であるか、それを論理的にプログラミングできたことがすごいのだ。地球が太陽を回るのも、リンゴが木から落ちるのも、F=mαという一つの方程式で表されることを発見したのがニュートン。それと同様に無限のパターンから大事なところは一つ、と言う方程式のような真理をこの開発者は発見したのだろう。

このソフトで最近また遊ぶようになった。ソフトの考慮時間を1手20秒と長めに設定しているので、1局終えるのに1-1.5時間かかるので週に数回程度だが、いくらでも「待った」を繰り返せることがソフトの優れた点でもあるので勝敗は別にして効率よい碁の勉強になる。そのせいか、今日は内容も成績も良かった。もうすこし真面目に時間を割いてもいいかなと思った次第。現在は「天頂の囲碁5」が出ているが4でも十分。
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