風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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鬼の首

今日の朝刊の地味な記事。見出しの気持ちはわからないではないが、最後のパラグラフで、しれっとしてこんなことが書かれていた。

「同庁は今年の梅雨の期間の確定値も発表。関東甲信地方の梅雨明けを速報段階から9日早め、7月10日ごろに修正した。7月中旬から太平洋高気圧に覆われたため」と説明している。
20150902梅雨明け修正

確か、ブログに書いたよなと思って過去記事検索。7月15日に堂々とこう記していた(梅雨明けと台風)。「しかし、この5日間はどう見ても梅雨明け後の日本の夏。梅雨明けしても台風は来るわけだし、本来梅雨明けと台風は独立しているべきだろう。即ち、関東地方の梅雨明けの発表を10日にしなかったのは気象庁のミス、」。

10日当日にはこんな記述も。。「・・・・帰るころには梅雨が明けたような夕空だった。後日10日が梅雨明けでした、と発表されるのかもしれない。」

更に偶々だが、前日の9日にはこんな大言壮語が。「専門家の99%は口先もしくは手先だけの偽物。本当に重要なことは自分で判断しなくてはならない。とはいえ99.9%の人は新聞を信じて疑わない。」

梅雨明けは重要なことではないし、気象庁の担当官(複数)をいじめて鬼の首を取ったように喜ぶわけではないが、世の中こんなものだよね、というちっぽけな一例。
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