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民意の捏造

「何がなんでも止める」 雨の中、国会前で市民が訴え(朝日新聞Web記事 2015年9月16日22時05分)
「採決に向けた大詰めの委員会質疑が迫る国会の前に多くの市民が集まり、抗議の声をあげた。閣議決定から4カ月。この間、違憲性が問われ続けた安全保障関連法案をめぐり、与野党の溝は埋まらぬまま。議論は尽くされたのか。市民は口々に訴えた。」

20150916朝日
安保関連法案の採決強行に反対し、抗議の声を上げる人たち=16日午後6時34分、国会前、関田航撮影

安保関連法案採決とかで騒がしい。騒いでいるのは誰?というのが今日の話題。

夕刊フジのWeb 版「ZAKZAK」に興味深い記事が掲載されていた。
「産経新聞社とFNNの合同世論調査(12、13日実施)で、安全保障関連法案に反対する集会に参加している人々の傾向が分かった。(中略)一般市民による」として注目を集めていた集会だが、「特定政党の支持層による」集会という実像が浮かび上がった。(中略)参加経験者の41・1%は共産支持者で、14・7%が社民、11・7%が民主、5・8%が生活支持層だった。

 参加経験者を年代別に見ると、最も高いのは60代以上の52・9%で、40代の20・5%、50代の14・7%が続いた。「60年安保」や「70年安保」闘争を経験した世代の参加率が高いようだ。20代は2・9%で、20代全体に占める参加経験者の割合は0・8%にとどまった。」


一方、直近のNHKの世論調査による支持政党は図の通り。共産党や社民党の支持率が減っているのがおしゃれ。201509NHK支持政党

この結果を止揚統合したのがこちら。デモ参加者の6割以上は共産党、社民党、生活の党の支持者。これらに対する国民の支持率は5%弱。わかりやすく言うと小学校の50人クラスがあったとして、2-3人が大声で感情的に騒いでいるのと同じ。ただし多少の同調者はいる。
201509デモ

次に年齢層。60代以上が過半数を占める。要するに泡沫左翼政党の古き左翼の生き残りが主流だった。これは先日書いた記事の完璧な証明みたいな結果だった(参照:国民の理解って何?)。
201509デモ2

ところで、9月15日の朝日新聞の社説は「民意無視の採決やめよ」。彼らにとっては泡沫左翼政党の古き左翼の生き残りの主張が民意。なるほど、同新聞の管理職上層そのものが古き左翼の生き残りでありから、今更自己否定もできないので、新聞という機能をおもちゃにしているのだろう。民意の捏造。そんな新聞を購読する人達が未だ数百万人いると思うとけっこうおぞましい。
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