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風の行方とハードボイルドワンダーランド

再雇用の機会を捨て自由な時と空間を・・・ 人は何のために生まれてきたのだろうか? これから本当の旅がはじまる・・・

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第8回一行詩大賞授賞式

すっかり秋の恒例となった一行詩大賞授賞式の壁の花として臨席する。主催は角川春樹が代表を務める日本一行詩協会、後援読売新聞。KADOKAWAの月刊「俳句」の編集者のT女史と隣席となった。選考委員挨拶として、歌人の福島泰樹が、「一行詩大賞はすごい、本当にすぐれた作品にしか賞を出さないから。死んだ眞鍋呉夫や、河野裕子、死刑囚の大道寺将司に賞を出す賞などない」と絶叫していたのが印象的。

大賞新人賞は詩人で歌人の高坂秋良(こうさかあきら)の歌集「風の挽歌」。彼は俳句もやっていて中央例会に出席しており、数少ないタバコ仲間なので顔なじみ。本職は短歌ですと言っていたのだがこういうことだったのか納得。まだ37と若いが、昭和の文学青年の生きた化石のような人。

式の準備や受付など裏方は編集部員が行ったので、授賞式終了後メンバーで二次会、そこに出遅れた編集長と高坂氏も参席した。その席で今日は芥川賞作家が2名いたという話も。名前もきいたが覚えていない。授賞式で飾られた花を小分けにした花束を持ちかえると妻に喜ばれた。

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